兵庫県神戸市須磨浦公園の
須磨浦ロープウェイやカーレーターに乗って
昭和32年開通の須磨浦ロープウェイ JAF割引で安く タモリも乗った雄一現存する日本一乗り心地の悪いカーレーター 須磨浦山上遊園へ
鉢伏山の回転展望閣にある回る喫茶コスモスで
食事や絶景を楽しんだ後は
この先はまだ行った事の無い
大人往復600円の全長246メートルの観光リフトに乗って
せっつ駅から
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途中にはりまの国とせっつの国の国境線があり
はりま駅へ
標高252.56メートルの旗振山のてっぺんにある須磨浦山上遊園
入園は無料で営業時間 10:00〜17:00
※元旦、桜シーズンなど、季節により予告なく変更する場合があり
休園日は火曜日、ただし、祝日と重なる場合は、営業
一応遊園地という名前だが現在はある遊具はミニカーランドと
昭和のデザインっぽいカラフルなテント
1回200円でF1、アンパンマン、ドキンちゃん、キティちゃんの
可愛らしいミニカーが勢揃いしているがまあこれは完全に
小さな子供や親子連れ向けだから、他には今は
サイクルモノレールのみしかないのでこれに2人で(一人200円)
で乗ってみた
昭和レトロな遊具サイクルモノレール、シンプルさ故に末永く残っている遊具 本当にシンプルな須磨浦山上遊園のサイクルモノレール
昭和なシンプルな乗り物だが高所にあるので絶景が楽しめた
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自分はここから鉄拐山(てっかいさん、標高234m)に登る途中にある
創業昭和6年の昭和レトロな旗振茶屋を見たかったので
興味の無い若い女性にここで待ってもらって山道を登っていく
途中でハイカー数名に会う、必ず挨拶された
旗振毘沙門堂横の少し開けた高台の景色のいい場所にある旗振茶屋
残念ながらもう閉まっていた
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昭和レトロなメニュー看板は見れたが
旗振茶屋は六甲山の最西端にあり、1995年の阪神・淡路大震災で
倒壊したが1997年5月に再建されたようだ
景色の良い高台でお茶を飲みながら休憩するようだ
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何人かのハイカーが休憩していた
サイクルモノレールのある広場まで戻って
かつてはチェーンタワーという遊具もあったが
現在は撤去されている
2007年のパンフレットにはチェーンタワーは載っていたが
旗振茶屋に向かう途中にあって現在は立ち入り禁止になっている
この須磨浦山上遊園のもう一つの売り物の劇場
ドレミファ噴水パレスが昭和の頃に名物としてあったようだ
(1970年代のドレミファ噴水パレス)
いかにも1970年代のような劇場の中に歌や踊りのショーもあり
コンピューターを使った大噴水で音に合わせて噴水の色と形が変化する
夏の夜のお楽しみだったようだが
これも1980年代に廃止され噴水広場になった後
現在は噴水も無くなり花の広場になっている
梅林や花の遊歩道もあるがまた登るのはしんどいので
もう特に見る物も無いので再び観光リフトに乗って下山
観光リフトやカーレーターは常に動いているのですぐに乗れるが
須磨浦ロープウェイは15分毎なので少し待ち時間があったので
カーレーター上の東部展望台へ
最後の展望
を楽しんで、ロープウェイに乗って、降りたここで回遊券は回収される
ほぼ2時間で600円(1時間400円、その後1時間毎200円)
の駐車料金で須磨海岸の夕陽を見ながら駐車場を出る
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