昭和40年代生まれの昭和レトロ探索とバブル時代の回顧 昭和の銭湯

昭和40年代生まれが書く関西中心の昭和レトロ探索とバブル時代の懐かしい物を振り返る 昭和レトロな銭湯の訪問記

「 月別アーカイブ:2016年12月 」 一覧

和歌山 昭和レトロな街並みが残る湯浅駅周辺 阪南市のとんかつ専門店 ユー

和歌山県に知り合いの見舞いで来たので 有田市の昭和な店舗が残る箕島駅前商店街を歩いて 廃墟、シャッター通りの多い昭和レトロな商店街 和歌山 箕島駅前商店街  その後は2月にも歩いた昭和レトロな街並みの …

廃墟、シャッター通りの多い昭和レトロな商店街 和歌山 箕島駅前商店街 

和歌山市の和歌山医大病院で知り合いの見舞いに行って その後はせっかく和歌山に来たので南下して 海南市のかつて昭和40年代に神戸から白浜温泉まで 航行していてわずか3年未満で廃止された神紀フェリーの 到 …

1970年代に運行し短命に終わった白浜温泉行きの神紀フェリー 冷水港跡地 和歌山海南市

和歌山の知人のお見舞いに和歌山へ カプチーノ乗りのAさんと行こうと言ってたが もう1一人友人が来るようでそのダイハツ・コペン乗りの人と 和歌山医大病院へお見舞いに行って解散して その後、和歌の浦のおと …

廃墟マニアの中で美しい廃墟と言われた山の軍艦ホテルと呼ばれた摩耶観光ホテルの現役時代

兵庫県神戸市の摩耶山の 摩耶ケーブルカーと摩耶ロープウェイの間にある (昭和30年代の摩耶ロープウェイ) 山奥にひっそり佇んでいる摩耶観光ホテル 摩耶山と言う不思議な名前は釈迦の生母、 摩耶夫人を祭っ …

摩耶山に佇む廃墟となった山の軍艦ホテル摩耶観光ホテルの所有者が解体から保存へ 公開も間近?

先日テレビの報道番組で ある廃墟ホテルが取り上げられていた その廃墟は1993年に廃業した 兵庫県神戸市の摩耶山の山奥にひっそり佇んでいる摩耶観光ホテル 昭和7年開業のL字型アールヌーボ風デザインで …

昭和40年代の田んぼの再現、昭和の富の象徴だった剥製の展示 きしわだ自然資料館

で忘年会で岸和田市中井町のかに工房のかにバイキングへ 蟹食べ放題に寿司などかなり豊富な物も食べ放題で かにランチバイキングなら大人2274円(税込み) ワンドリンクは別料金だがそれでもかなり安く蟹食べ …

旧車 ハコスカ ケンメリ S30Z C3コルベット・スティングレー ナイトミーティング 12月

2016年最後の旧車ナイトミーティングの見学に 今回は初めての近畿自動車道にある八尾パーキング 最近出来た八尾パーキングなので調べると 八尾インターからはそこに行けないようなので 松原インターから乗る …

廃墟と噂された和歌の浦のホテル七洋園、昭和時代の全盛期のパンフレットは魅力的だった

和歌山県和歌山市の和歌の浦にある 廃墟ではないかと噂をされていたホテルが七洋園というホテル 自分がここを初めて知ったのは2002年10月頃 父の病気の快気祝いに 犬と泊まれる関西近県のホテルで検索した …

寂れゆく和歌の浦の中に建つ廃墟と噂されるホテル、和歌山七洋園は現役ホテルなのか?

和歌山県和歌山市の和歌の浦にある 廃墟ではないかと噂をされているホテル、 七洋園に宿泊予約してみた ここを知ったのが2002年11月に父の病気の快気祝いに 犬と泊まれる関西近県のホテルで検索したらヒッ …

廃墟のホテル太公望は再開工事 和歌山市 昭和な喫茶 カフェレストアモーレで和風モーニング 中華宝龍 

以前から泊まりたかった和歌山市和歌の浦、雑賀崎の 廃墟では無いかと噂されていた昭和レトロなホテル 七洋園に友人ら3人と泊まる事が出来 生きる廃墟 、ホテル七洋園で宿泊の朝 七洋園別館を探索  隣に建つ …

生きる廃墟 、ホテル七洋園で宿泊の朝 七洋園別館を探索 

生きる廃墟と言われた和歌山市和歌の浦に建つ昭和レトロなホテル ホテル七洋園に知人ら3人とついに宿泊 和歌山の廃墟の町、和歌の浦に建つ廃墟と噂されるホテル七洋園に泊まってみた 雑賀崎に生き続けるホテル …

和歌山の廃墟の町、和歌の浦に建つ廃墟と噂されるホテル七洋園に泊まってみた 雑賀崎に生き続けるホテル

以前から廃墟では無いかと噂されている 和歌山市和歌の浦に建つホテル七洋園 寂れゆく和歌の浦の中に建つ廃墟と噂されるホテル、和歌山七洋園は現役ホテルなのか? ついに宿泊が実現した 愛知県の廃墟好きの昭和 …

和歌の浦ホテル七洋園へ宿泊前に1人下見、支配人とお話 地下の庭園 和歌の浦 初代パブリカと20カローラの見学

以前からクチコミやホテルの感想などで 廃墟では無いかと噂されている和歌山市和歌の浦に建つ 七洋園についに宿泊が実現した 寂れゆく和歌の浦の中に建つ廃墟と噂されるホテル、和歌山七洋園は現役ホテルなのか? …

1998年8月10日生まれ
1999年3月29日にやってきた
2012年7月10日腎不全により没


2012年5月12日生まれ、2012年8月27日に家族の1員に、長距離旅には先代よりたくさん行った
2023年7月8日に心臓肥大による心臓破裂で1時心肺停止、その後奇跡の蘇生、元気に復活するも2023年9月9日肺水腫再発により没

 

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