昭和40年代生まれの昭和レトロ探索とバブル時代の回顧 昭和の銭湯

昭和40年代生まれが書く関西中心の昭和レトロ探索とバブル時代の懐かしい物を振り返る 昭和レトロな銭湯の訪問記

「 月別アーカイブ:2009年07月 」 一覧

和歌の浦の廃墟を1人で改装して完成したアルタミラ美術館、男の夢を実現

和歌山県の和歌の浦はかつては景観の綺麗な海辺の町で 関西の新婚旅行のメッカだったが 高速道路の発達などで通り過ごされる町になり 寂れて行き観光客も減少し平成以降は廃墟の町として 有名になってしまったが …

和歌山で人気の昭和元年創業 菓匠 春栄堂 シューパリが有名 昭和レトロな明光商店街内

2009年海の日の連休の泊りでの和歌の浦探索 シティ イン 和歌山へでの宿泊後も 連日に和歌の浦を自転車で探索して ようやく和歌浦漁港にある 海鮮食堂 カネナカ魚もんやで海の幸を食べた後は 海の景色が …

海の景色が素晴らしいがもう観光客も訪れない和歌の浦、雑賀崎 和歌浦漁港のカネナカ魚もんやで海の幸を

海の日の和歌山の犬とのお泊り旅行 前日は和歌の浦 雑賀崎の夕日を撮影して 寂れても和歌の浦、雑賀埼の海辺の夕日は絶景 雑賀埼はヨーロッパの集落の日本のアマルフィの様  今日の宿泊先の1月にも泊まった …

寂れても和歌の浦、雑賀埼の海辺の夕日は絶景 雑賀埼はヨーロッパの集落の日本のアマルフィの様 

海の日の連休に和歌山へ泊まりで来て 和歌山市の昭和レトロ探索と和歌山ラーメン巡りと 海辺の風光明媚な和歌の浦、雑賀崎の夕暮れの写真を撮影しようと 昭和レトロな明光商店街の夏祭りを見て夕方営業のマルキで …

和歌浦 昭和レトロな商店街、明光商店街の夏祭り 片男波 和歌山ラーメン17時からの営業

和歌山の昭和レトロ探索 水軒港前に車を止めて自転車を出して犬と水軒周辺や廃線になった 水軒駅や埋め立てで無くなった水軒の浜海水浴場を探索して 和歌山 廃線の水軒駅跡地の昭和探索 昭和車の廃車体 水軒浜 …

和歌山 廃線の水軒駅跡地の昭和探索 昭和車の廃車体 水軒浜跡地 

2009年の海の日の連休は正月明けと同じく 和歌山へ犬との泊まりでの和歌の浦探索 本場の和歌山ラーメンも食べてみたくて雑賀崎下の 大福軒で和歌山ラーメンを食べて 和歌の浦 雑賀崎 和歌山ラーメン大福軒 …

和歌山のかつては美しい海水浴場だった水軒の浜跡地 今は夏でも誰一人居ない

2002年に廃線となった南海和歌山港線の終点駅だった水軒駅 その跡地を見に行って 廃線となった南海和歌山港線の終点駅だった水軒駅跡地 和歌山県和歌山市   この水軒駅跡地から歩いて2分で 紀 …

廃線となった南海和歌山港線の終点駅だった水軒駅跡地 和歌山県和歌山市

和歌山県和歌山市の昭和の時代迄は 美しい海辺の町の観光地として繁栄した和歌の浦 その西の海辺にあるかつては 南海和歌山港線の終点駅だった水軒駅があった 自分が2001年に和歌の浦の宇宙回転温泉、 北村 …

和歌の浦 雑賀崎 和歌山ラーメン大福軒 2009年 海の日は犬と泊まりで和歌山へ

2009年の海の日の連休は最近お気に入りの 和歌山市、和歌の浦への犬との泊まりでの 昭和レトロ探索へ 今年の正月明けに初めて和歌山へ犬と泊まりで行って 廃墟の有田観光ホテル跡地を探索 2009年 初の …

南紀白浜の観光において最も歴史のある景勝地、地下36メートルの 三段壁洞窟へ 

和歌山県の白浜温泉の高台にある平草原に 白浜温泉ロープウェイ跡地を見に行って 昭和40年代にあった白浜ロープウェイ跡地 平草原展望台 和歌山 白浜温泉 せっかく来たので三段壁へも行ってみた 〒649- …

白浜温泉 ホテル十河 小さい温泉だが硫黄の匂いが凄い 昭和レトロなゲームセンター

和歌山県の有名温泉地、白浜温泉で スキューバダイビングを体験した後は 白浜温泉の観光へ三段壁に行って 有料の三段壁洞窟を見て 南紀白浜の観光において最も歴史のある景勝地、地下36メートルの 三段壁洞窟 …

名探偵コナン 南紀ミステリーツアーのロケ地 和歌山県白浜 さいかや 

和歌山県の白浜温泉に昔から1度やってみたかった スキューバダイビングの体験をやりに行った スキューバダイビングは昔からやってみたかったが 道具を揃える金もないから まあ1度だけの体験ダイビングなら安く …

昭和40年代にあった白浜ロープウェイ跡地 平草原展望台 和歌山 白浜温泉

2001年頃にアニメ、名探偵コナンの南紀ミステリーツアーの ロケ地になった 和歌山県の白浜温泉のレストランやさいかやで昼食を食べて 名探偵コナン 南紀ミステリーツアーのロケ地 和歌山県白浜 さいかや  …

1998年8月10日生まれ
1999年3月29日にやってきた
2012年7月10日腎不全により没


2012年5月12日生まれ、2012年8月27日に家族の1員に、長距離旅には先代よりたくさん行った
2023年7月8日に心臓肥大による心臓破裂で1時心肺停止、その後奇跡の蘇生、元気に復活するも2023年9月9日肺水腫再発により没

 

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