2008年にインターネットに和歌の浦の写真を掲載している方の

ホームページの掲示板で交流し5月に実際に和歌の浦で会い

昔の和歌の浦の繁栄の話を聞かせてもらった

和歌山県和歌山市和歌の浦の地元で昔の繁栄していた頃からの

和歌の浦をホームページにアップされている前北さん

寂れ行く和歌の浦を撮り続けている地元の写真家に会いに和歌の浦へ　新和歌遊園跡地　新アルタミラ美術館　不老館跡地

地元の和歌山市の和歌の浦などの写真を

長年撮影され続けている

その前北桂像さんが和歌山市にある昭和レトロなビル

として残されている西本ビルで20008年11月2日に1写真展を

してるというので見学に和歌山市へ

まずはまた両親を連れて和歌の浦でいつものホテル萬波の

かもめ亭で2500円の食事と温泉のセットで温泉に入って

和歌の浦の海岸で犬と海を見て

西本ビルへ向かう

駐車場があるかわからないので和歌山市駅前に車を止め歩きで

両親は自分が西本ビルを見ている間に

南海和歌山市駅の高島屋が入るビルで時間を潰してもらう

後で聞いたら高島屋も小さく他に何も無いビルで

時間を持て余したらしい

これだ噂に聞く昭和レトロなビル旧西本ビルだ

パンフレットでは幻想的なイメージが

昔、セガサターンのゲームであった夢見館のようなイメージだ

〒641-0052 和歌山市東高松2-3-9

TEL. 0734-60-2170

旧西本組本社ビル

小野町デパートとも呼ばれるがといっても百貨店ではない

昭和2年建設の旧西本ビルで

以下観光情報からの説明文

小野町デパートは

建設会社（旧西本組）の本社として昭和2年に建築されたビルで、

登録有形文化財である。

1F「ギャラリーkaboku」にて展示が行われている。

藤田?陶芸教室「酒器」や十河隆史陶芸展などが行われた。

他にも現代作家たちの優れた作品を見ることができる。

2F「茶室ゑびす」では、

素材にこだわったコーヒー、抹茶、オムライス

などが楽しめる。

また食器自体も味わいのある陶器であるので

食器にも注目するとよい。

3F「space2410」は最上階にあり、

昭和初期近代建築の広くてキュービックなスぺースである。

写真展などが開催されている。

http://www.onomachi.jp/

ということで活用されている

話に夢中になって中の展示場の写真は撮り忘れた

この３階では個人の展覧会やイベントなどが可能だ

昭和レトロなビルということでビル内で昭和レトロ探索

最上階にはアンティークな椅子とテーブル

さらに屋上にあがれるらしいので上がってみる

最終的には直線の梯子で登るのだが(^_^;)

屋上からの景色

下で少し知人らと談笑

駐車場は数台だがあるようだ

ビルの前に昭和レトロな喫茶店　コージーコーナーが

下の駐車場で　ん？猫がこっち見てる

近づいて来た

人に懐いているようだ😄

 

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