4月は恒例の和歌山の有田郡広川町で行われる旧車イベント
第3回Classic Car Meeting Come un Bambino2025
の見学へ3年連続の見学
ここは和歌山の知り合いの旧車仲間が数人出ているので
去年の2024年は雨で少なかった
今年も残念ながら天気予報は悪かったが何とか雨は持ちそう
いつも遅くなって昼過ぎに行くので半分くらい旧車が帰って
しまうので今年は朝早くから出かける
途中和歌浦漁港のおっとっと広場へ寄るが9時過ぎと
早過ぎてまだ開いていなかった
そして今年は10時過ぎに到着、見学者用の広港の駐車場へ
まずは見学旧車を見る
ケンメリ、スカイラインジャパン C3コルベット・スティングレー
C3コルベットスティングレーの最終型はコークボトルラインで
まさにサメの様で個人的には1番好きだ
V8サウンドを響かせて行った、かっこいい😍
80年代に登場し、1時話題となった光岡自動車のゼロハンカー
当初は50ccなので原付免許で乗れたが
その後の改正で普通自動車の免許が必要となった
そんな希少な車が3台も来ていた、
カラフルなホンダ・ビート軍団が来ていた
ハコスカ ソレックスサウンド Ⅼ型3リッター
そして珍しいフェアレディZがやってきた
フェアレディ240Zのオープンカー
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これは珍しい初めて見た、どこかで制作されたのか
80年代に流行ったホットパロット製?
2人乗りでなかなかかっこいい、いい音がしてた
日産旧車軍団、DATSAN510ブルーバード サメブル
フェアレディZ 240Z S54プリンススカイライン
いすゞ117クーペや新型フェアレディZ
そして会場の広川町立体育館へ、海岸線を歩けば近く道だ
ショールーム車の様な40年前のスカイラインRSターボ 有田郡広川町 旧車イベント Classic Car Meeting Come un Bambino2025
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