80年代は全国にたくさんの中古車店が存在し各店舗
しのぎを削っていた、自分も自動車免許証を取得した
80年代半ば車が欲しくて当時はたくさんの中古車雑誌があり
たくさんの中古車センターが載っていた
この当時は当然対面販売なので店に客を呼ばなくてはならないから
店は車がたくさん通る目立つ国道沿いにあるのは当然として
他にも各店舗いかにして目立とうと色々考え
個性的な巨大なオブジェや看板などを店に置いた
その中でも80年代当時は中古車屋さんの飾りつけでは
おそらく日本一だったのでは?と思われるのが
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福岡県太宰府市の九州自動車道太宰府インターから
国道3号線沿いにあったカービレッジセイブのディスプレイ
画像を見るとunited statesとアメリカ国旗が書かれた
本物の?スペースシャトルが置かれている
(1985年8月頃の画像)
これは1982年に福岡県福岡市の大濠公園・舞鶴公園一帯で
1982年03月19日(昭和57年)~1982年05月30日(昭和57年)
の間で行われた西日本新聞社主催の博覧会 ふくおか82大博覧会
に野外展示されていた
スペースシャトル・コロンビア号実物大の模型で
それを中古車屋のカービレッジセイブが
約7000万円(1985年時点での貨幣価値、今なら1億以上?)
をかけて引き取り店の客寄せとして展示したらしい、
大阪の温泉施設の健康ランドでもバブル時代に世界一長い
キャデラックリムジンを客寄せの為に1億円で購入し展示してたが
凄い経費のかけようだ😲
7000万円が購入価格なのか移動費用なのかわからないが
かなりの高額😅、電車などでは払い下げ車両を電車マニアなどの
個人が買った場合は車体価格は二束三文と安いが1車両でも
移動コストが数百万円かかるので、これほど巨大な物だから
分解などしてるから移動コストかもしれない
当時の中古車屋はそんなに儲けていたのかな?
80年代、バブル時代前の企業のやる事は中古車屋に限らず
ホテル、飲食店など金の掛け方のスケールがでかい
または後先考えずに突っ走るオーナーが多かったのか😅
1982年から巨大なスペースシャトルは長く当地の名物として
地元の人達の目を楽しませていた
だがそんな景気の良さそうだったこの中古車屋の
カービレッジセイブも2000年過ぎには閉店し😥
2004年くらい迄は店が無くなった後もそのまま巨大な
廃物オブジェと化してたようだが現在は解体撤去されたのか
どこかに引き取られたのかこの場所には無いらしい
この場所は今はダイソー 福岡水城店に
他の中古車センターもいろんなオブジェが
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