2週間前の2009年6月6日に訪問させて頂いた神奈川県横浜の
ヴィンテージスーパーカー専門店キャステルオートの
ホームページを見ていると
今回キャステルオートが展示する愛知県の旧車イベント
名古屋ノスタルジックカーショー 2009の招待券 5名分を
早いもの順であげますとあったので(本来は2000円かかるので)
申し込むと当たったので見学に行くことに
2009 名古屋ノスタルジックカーショーは
愛知県名古屋市港区金城ふ頭にある名古屋ポートメッセで行われる
名古屋市と言っても愛知県の端の方の三重県よりで
伊勢湾岸線名港インターで降りてすぐのとこにある

御在所パーキングで休憩して

名古屋ポートメッセに到着
かなり大きな駐車場だ、ここは初めての見学、ペットも入場OK
到着後
まずは2週間前にもお会いしたキャステルオートに行って
鞍社長に招待券のお礼の挨拶
キャステルオートの鞍社長とは2週間前に横浜に行って
スーパーカーを同乗体験させてもらいお世話になったばかり

キャステルオートのブース

1970年代のスーパーカーブーム時代の
ヴィンテージスーパーカーが一杯だ
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鞍社長はこれらを新車から見てきている希少な方だ

英国車、ロータスエラン、モーガン

ロータス・ヨーロッパ

フェラーリテスタロッサ、サイドのエアーダクトがかっこいい
日本の車がまだ発展途上だった1950~1970年代くらいまでは
アメリカ車が日本車のお手本だった
日本の車がまだ小さかった子供の頃見たでっかいアメ車は
次元が違いすぎて恐かったものである
普通の人は乗れないから近づいちゃだめと言われた。
実際乗ってる人たちはヤ〇ザか金持ちの権力者かだった
今でもそのトラウマからアメ車乗りは恐いイメージがある
ただアメリカが最も輝いた時代

リンカーンはかなりデカい

1950年代から60年代のキンキラキンのアメ車は華がある
全長6m近い7000ccクラスの大排気量はド迫力
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アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
日本を含む世界10カ国で特許取得

シボレーカマロ

税金も当時はバカ高かったし燃費も相当悪かっただろうから
お金持ちのイメージだ
スーパーカーブームの車もいいがこの時代のアメ車もいい。
現在は日本車も大きく立派になり逆にアメ車は小さくなってしまい
その魅力がなくなったのでやはり70年代までだ。

プリンスグロリアのお手本かな


日本で乗るには今なら無駄と非効率の塊のようだが、
でかい重いボディを細かい技術なんていらない大排気量のみで
ガソリンをぶちまけながら引っ張る、
この派手無駄さが富の象徴ともいえる
腰に巻くだけ 身体のバランスを整えるクインシア体幹ベルト 最先端特許技術加工 光量子加工 ホルミシス効果 日本製スポンサード リンク中国特許、米国特許、日本特許、国際特許、米国著作権 サイズ 8cm×103cm 表地 ナイロン・ポリウレタン 中層 ポリウレタン 裏地(肌側) ナイロン 定価55000円(税込価格)
5~70年代アメ車のイベントってないかな、恐そうだけど
こういうイベントにスタイルのいい
コンパニオンのお姉さんは不可欠だったのだが

残念ながらいたのはこのコブラのブースのみだった。

ACコブラもただ速く走るだけの為に造られたスパルタンな車

ホンダT360で昭和レトロな演出も

オート3輪 ダイハツ・ミゼット



昔欲しかった330セドリック、
5ナンバーサイズなのに大きく見えて迫力があった

当時の日産車の特徴だったピラーレス4ドアハードトップ、

開放感は抜群
スーパーカーサウンドのデモも行われた

キャステルオートの鞍さん
ミウラはV12気筒だけあってすごいサウンドだった
旧車イベントでは来場者の駐車場見学も楽しみのひとつだ
ポートメッセなごやの駐車場は広大なので
勝手にプチオフがあちこちで



日産旧車軍団


珍しい三菱コルトも来た

ダルマセリカ

ワンテールの初期型、
今見ると小さい、ヴィッツくらいの大きさかな

サメブルと言われた610ブルバードU 2000GTーX

L型6気筒搭載なので少し前が長い

シトロエン2CV

縦目ベンツも懐かしい
帰ろうとしたらすごい音の吸気音が

ランボルギーに・ムルシェラゴ、V12サウンドはド迫力
この後は東海地区のラーメンと温泉を





















