廃墟をテーマーパークにして成功した別子銅山マイントピア
更に山の上には東洋のマチュピチュ「東平」があり
こここそがテレビで見た世界的産業遺跡のある場所だ
そこまでの道のりはかなり狭く険しい道なので
バスでガイド同行で巡る 東平ツアーがある
バスには東洋のマチュピチュ「東平」を知り尽くした
地元ガイド(語り部)が同行してくれ歴史を楽しく学べる
大人1300円 小人700円
さらに鉱山観光の端出場ゾーンの観光鉄道・観光坑道見学の
1200円が半額の600円になるので1900円で
マイントピア別子の端出場ゾーンとと東平ゾーンが見れる
但し運行は11時の出発と13時の出発の2回のみで
所要時間は約2時間 (平日 最小催行人数5名~ )
12月~2月は冬期通行止め
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到着が13時5分前だったので何とか乗れたが
最後だったので補助席になった😓
このマイクロバスで向かう、東平までは10kmの道のりで約30分
3台のバスで出発、途中から確かに凄い険しい道になり
マイクロバス1台がようやく通れる山道
今日は日曜日ということもあって一般乗用車も多く
対向車が来れば下がったり待ったりしなければならない
自分の車で行かなくて良かった😅
雄大な景色を見ながら、ずっとガイドが解説しながら
そして到着、
大きな駐車場で自家用車で来た人や自転車で来た人もいた
東平は標高約750メートルの位置にありマイントピア別子・
東平ゾーンとして整備され、駐車場、歴史資料館、
マイン工房などがある
観光の中心は昭和43年の東平坑の休止により
無人の地となった後の産業遺跡
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まずは歴史資料館へ
開館時間10時~17時 休館日毎週月曜日
12月1日から翌年の2月末日まで休館
TEL 0897-43-1801
当時の生活の写真が貼られている
当時のジオラマや
生活用品が飾られている
小マンプ
東平の電車乗り場から第三通洞へ向けて2つのトンネルの
短いトンネル
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現在、小マンプの中は、東平にゆかりのある
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鉱山運搬機器展示場となっていて
中へ入って2t蓄電車、かご電車、杭木 運搬台車、
三角鉱車、充電電車などを見ながら
最後はスラッシャーを見て通り抜けて見学する
上から見た検索停車場跡
山岳鉱山鉄道と別子鉱山鉄道跡
マイン工房へはスロープから、
横の当時の階段は現在は使用されていない
東平マイン工房
開館時間10時~17時 休館日毎週月曜日
12月1日から翌年の2月末日まで休館
TEL 0897-43-1801
銅鉱石に触る事が出来る
ドラマのロケ地にも使われたので沢口靖子や内藤剛志の
サインが飾られていた
そしてテレビで見た貯鉱庫・索道基地跡へは
220段の階段を降りる、現在は220段の階段になっているが
元はインクライン跡で生活用品から郵便、新聞や
資材を引き揚げたり降ろしたりするため
傾斜面にレールを敷いてトロッコを走らせる
ケーブルカーの一種インクラインがあった
最盛期には約5000人の銅山関係者とその家族が住んでいた
東平の需要な生命線だった
この巨大な石積みが貯鉱庫跡、
東洋のマチュピチュと称されている
ここまでがバスツアー見学コースとなる、
険しい山道の運転がいらないけど時間が決まっているので
一応主要な場所しか行かないので
まだまだ他にも色々じっくり見たいという人は
自家用車で来るか体力のある人は登山で探索した方がいいかも
次は端出場ゾーンへ
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