四国に行って香川県と徳島県で昭和レトロ探索をして
旧車イベント
とくしまクラシックカーフェスティバル in 板野 2018
を見学した帰りに
近くの板野町であせび温泉に入ったが
最後に気になった徳島県鳴門にある
鳴門グランドホテルに行ってみた
○○観光ホテルや○○グランドホテルという名前は
腰の悩み "ぎゅ〜っ"で解決! 整体師監修のメディテクト腰ベルト まるでオーダーメイドのような着け心地 ズレにくいからお仕事やデスクワークでも大丈夫 保証も充実!!サイズ交換&ストラップ故障対応スポンサード リンク![]()
昭和40~50年代の高度経済成長時代のレジャーブームに
建てられたホテルが多いので昭和レトロが無いかと
ここは宿泊だけでなく日帰り温泉もやっているので
淡路島に渡る前の帰りに寄ってみた
ここもやはり時代の波に飲まれ運営会社の倒産で
2015年に1時は閉鎖、廃墟の危機に陥ったが
東京の会社に買収され5ヶ月後にリニューアルオープンした
名前がそのまま残ってくれたのは昭和好きには嬉しい
海の見える露天風呂温泉が売りみたいなので
明るいうちに着くよう急いで、インターを降りてすぐだ
19時前に到着
〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛82−88
電話: 088-687-1515
レストランの味をご家庭で。【ピエトロ公式オンラインストア】
スポンサード リンク
確かに海の目の前に建つ鳴門グランドホテル
そんなに大きなホテルでは無いが玄関も
中もグランドホテルの名に恥じない豪華な感じ
フロントで日帰り入浴の受付をして
入浴料金 大人1000円(税別)
小人(3歳~小学6年生)500円(税別)
タオルは無料で貸してくれて税込みで1080円
日帰りのお客様の入浴時間は12時~21時まで
お風呂は8階の最上階にある
日曜日の19時前のせいか他に誰もいず1人貸し切り状態
そうだだ広い感じでは無いし豪華でも無いが内湯は真ん中に
円形と楕円形が2つ、窓からは確かに絶景の海が見える
L型の窓際にも湯船がある、
ここからでも海の見えながら温泉に入れる
さらに脱衣場を出て螺旋状の階段を登ると
絶景露天風呂は天空の湯と言われるようだ
露天風呂があり
スポンサード リンク酸化ストレスの軽減に!業界初の抜けない水素水!ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
日本を含む世界10カ国で特許取得
小さな湯船だがそこから見える景色は鳴門海峡大橋を
眺めながら大きく広がる大海原はまさに絶景
徳島県の北西部に位置する鳴門市は
古くからうず潮で知られる町だ
これは最高に気持ちいい
もう一つ小さな湯船がある
暗くなっても大鳴門橋を走る車の光を見ながら
中々出る気にはならなかった
風呂上がりは多分建設はかなり古いとは思うが
何か昭和っぽい物が無いかと探すと
この大きな観光ガイドマップが作りが昭和っぽいかな
館内は綺麗にリファインされているけどここだけは昭和だった
すぐ海岸があり犬と散歩もして気持ち良かった
前が砂浜なので砂浜を少し散歩して帰路へ
8時過ぎに鳴門北から高速へ
9時過ぎに明石海峡大橋、10時前に無事帰着
掲載数2800誌以上の取り扱いを誇る『雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp』!多くは送料無料、さらに最大70%割引と大変お得です!![]()
![]()
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載の行為は固くお断りします