先日行った大阪市中央区にある
大阪万博 EXPO’70 グッズのカフェEXPO CAFEに
ある雑誌が置いてあってつい読み込んでしまった
それは昭和40年生まれの男性が
自分が子供時代に流行ったグッズや話題を取り上げた
「昭和40年男」という雑誌
自分も同世代なので読んでいて、
あ~確かにあの時代にこんな物あったな、流行ったなあと
うなづき共感してしまった
後で是非もう1度じっくり読みたいとアマゾンで買ってみた
結構ヤフオクでは高かったので(^_^;)
昭和40年生まれの人が作ったみたいで
その年代だけがターゲットの珍しい本だ
そう言えばプロ野球でも以前古田らが作った
「昭和40年会」ってのがあったが
自分もほぼ40年代生まれなのでまさにはまりの本
時代ごとの流行り物が紹介され
この年代なら共感できる記事がたくさん載ってる
最初単発物かと思ったが毎月発売みたいだ
この号で取り上げられている昭和40年代後半から
50年代のテレビ世代、テレビが子供の最大の媒体だった
まさにのテレビ番組の最盛期
その頃の子供はみんなテレビっ子だった世代
子供の頃みんな同じ人気番組を見ていたテレビ番組
ザ・ドリフターズの「8時だよ!全員集合」は土曜日の楽しみだった
当時は週休2日制も無く翌日が雄一の休みの日曜日だったせいもあるけど
土曜日に見てた番組は個人的には7時から天才バカボン
7時半からはクイズダービーで8時から「8時だよ!全員集合」
その後9時からGメン75を見て
10時からはテレビ三面記事番組のウィークエンダーの流れだった
当時の男子ならウィークエンダーのエロいシーンの出てくる
再現フィルムは毎週の楽しみで親に隠れて見てただろう(´∀`)
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だがそれが問題になったのか段々エロさが失くなっていってしまったが・・
当時は週休2日制でないから土曜日というだけでわくわくした
ただ8時だよ!全員集合も後年は「オレたち ひょうきん族」に
徐々に人気を奪われやがて番組終了に
自分もあれほど楽しみで見ていたのに
1980年代以降は「オレたち ひょうきん族」を見てた
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昭和の特撮ヒーローキカイダーの記事、
キカイダーの敵のダーク側の悪役だが
終盤に登場しかっこいいと言われたハカイダー
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キカイダーでハカイダーを見たのは自分は夕方にやっていた再放送からだが
ハカイダーの人間体のサブローがニヒルで卑怯な事は嫌いで
子供の頃はとてもかっこいいとお兄さんと憧れた
ハカイダー人気もあのサブロー(真山譲次さん)の存在無しでは
あれだけの人気は出なかっただろう
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昭和40年代生まれの自分らが車の免許取得時代の
80年代中盤頃は車は電子技術が進んで来た頃だった
1970年代に憧れた外車のスーパーカーのリトラクタブルヘッドライトの
付いた国産車が出て来たり、電子技術のデジタルメーターや
今まで無かったターボ車、4バルブDOHCエンジン搭載など
魅力的な新車が続々登場した
テレビやステレオなど家電も時代の進化を見てきた世代だ
ステレオテレビや、テレオラジカセの新登場
ダブルカセットにメタル対応テープの登場
テレビ付きラジカセのラテカセもモノクロテレビでも高価だったが
それでも欲しかったし自慢にもなった
ビデオデッキも登場したての1970年代は30万円以上と
かなり高価でどこの家でもあるわけではなかった
我が家は珍し物好きな母のおかげで1983年にビデオデッキを買った
当時は10万円以上してたがそれでも安くなったので買ったようだ
さらにVHSテープ自体も高くそう買えるものではなかったので
自分が高校時の1983年は120分テープで3000円くらいだったので
当時まだ少なかったディスカウントショップの前身の金融流れ屋で
安い、それでも1本2000円でHITACHIのテープを買ってた
だから録画するのも大事な物だけで残したい番組と思っても
泣く泣く消去せねばならなかった、
後にVHSテープはかなり格安に売られるようになったが
あの時はなんでこんなテープに
映像が記録出来るんだろうと不思議だったが(^_^;)
この時代は今のような商品が飽和する前だから
新しく出る物全ての商品が新鮮で魅力的だった
この本はニュースにも取り上げられたみたいだ
この世代に近い人はぜひ1度購読をおすすめする(´∀`)
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この雑誌、1年程前に弟からvol29号の表紙画像が送られてきました。
何のテーマをポイントにしたかったのかは忘れてしまいましたが(笑)
vol9号 愛しのチャリンコ これは読みたいです!
うちは裕福な家庭ではありませんでしたが、親に頼みこんで
電子フラッシャーの自転車を買ってもらい、最初はルンルンで
乗ってましたが、だんだん ダサいイメージになって
フラッシャーは取り外しました。
親には申し訳ない事をしたと後悔しています。
自分も電子フラッシャーに憧れた世代ですのでこの雑誌買ったと思ったら
電子書籍?で読みにくいものでした
今見たら雑誌はアマゾンでは高いですね(;´∀`)
70年代は電子フラッシャー付きはとても高価で買ってもらえませんでした
近くのイズミヤに数台飾ってあるのを良く見に行きました
でも大概小学校高学年くらいになるとガキっぽいと外すんですよね
重いし、そしてそんな友人から電子フラッシャー部分だけ買って
小学校5年にもなって取り付けて喜んでました
まあ重いし単1電池8個ですぐ無くなりましたが(^_^;)
その後にはリトラクタブルライトのスーパーカーライトも出ましたね
昭和40年代生まれさん
vol9号、電子書籍で購入されたんですね、で読みづらいとは
残念です。
ほんと、電子フラッシャー付は高価な自転車でした。
それを数年で飽きるとはほんま親に申し訳ないです。
電子フラッシャー、売買されてたんですね、
うちの田舎では それは無かったです。
そうそう、単一を8個使用し、ほんま持ちは
悪かったです。
スーパーカーライトは、知らない世代?です。
S39年生まれなもんで(笑)
スーパーカーライト知りませんか?
多分70年代のスーパーカーブームに合わせて
格納されたライトが出てくるものでした
YouTubeで自電車 スーパーカーライトで検索すれば出てくると思います
そのウィーンと出てくるかっこいいCMを見て友人とイズミヤに見に行きましたが
パコンとレバーで出てくる簡単な物でがっかりしましたが(^_^;)
電子フラッシャー自転車は福井の三国昭和館に大量にあったのですが
2012年の火事で皆焼けてしまったようです゚(T_T)