2011年5月 岡山県玉野市で2010年と連続で
たまの港フェスティバル 2011というイベントに行って
旧車イベントを見学に
海の側のダイヤモンド瀬戸内マリンホテル 旧車イベント たまの港・フェスティバル 2011 は旧車とスーパーカーが同時展示
昭和30~50年代くらい製造の懐かしい旧車が並べられていて
その中に自分にとって懐かしい車が展示されていた
自分が生まれて最初に覚えてる家の車だったスバル360カスタム、
この手の旧車イベントでよく来て見るスバル360は
通称カブトムシのフォルクスワーゲン・ビートルズのミニ版
リアも前と同じく下がった通称てんとう虫と言われる
セダンタイプが多いがこれはそのライトバン型で
スバル360カスタムと呼ばれる、これと同じく白が家の車だった
あまり残っていないのか
旧車イベントでもカスタムはあまりやって来ない
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子供の頃は1番後ろの荷物室に乗って前を見るのが好きだった、
何か広く長く車が感じた
このスバル360cc今でこそ変わった形、ノスタルジックで
個性的で可愛いと人気があるみたいだが
でも当時、自分が子供の時、
多分昭和45年頃はもう時代遅れで古臭く
他の最新の車と違う所が多くかっこ悪くて
乗るのが嫌で早く買い換えて欲しかった
スバル360の登場は昭和33年(1958年)で
昭和45年(1970)で生産中止だから
自分が覚えてる時期は昭和45年としてもう末期モデル
当時は車の技術の移り変わりは早くどんどん現代的になっていった頃
前開きのドアやブリキの下がったダッシュボードは上に物が置けない
丸く下がったボンネットなどのデザインは
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他の普通の車と違うし時代遅れのような象徴だったし
走ってる姿も笑い者みたいで当時は嫌だったな(^_^;)
昭和40年代放映の特撮ヒーロー、キカイダーの準主役の
服部はんぺんの愛車で出てきたがどう見ても
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お笑い役のイメージで笑いをとるための車だったし
大体子供の頃は軽自動車ってだけでかっこ悪いと思ってた
特に2ストロークの車はマフラーから思いっきり煙を吐いて走る姿は
いかにも一生懸命走ってるようで優雅に走る普通車とは違ってたから
1度親戚のおじさんに貸したら前がぺちゃんこになって帰って来て
おじさんに聞いてもなぜこうなったのかわからないとはぐらかされた
多分飲酒運転でどこかにぶつけたのだろうと思うが
(昭和40年代時代は結構飲酒運転は多かった、大らかな時代だった)
今は個性の時代だが昭和の時代は他人と違うことをするのはおかしい
変わり者で変人という時代だった(;´∀`)
今ではこんな車で長距離に行くのは考えられないが
しかし昭和40年代当時はこんな車でも
家族4人で何百キロの旅行にあちこち行った
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以前福山自動車時計博物館に行った時に
ここは展示車が自由に乗れる乗れるので
昭和40年代の360cc時代の軽自動車、もちろんスバル360、
他にも3輪ミゼットやマツダR360などに試乗したけど
身長173cmの自分は足がきつく入りづらかったので
昔の人は小さい人が多かったかもしれないけど
よくこんな小さな車を何百キロも乗ってたなと
最終的には雨ざらしだったのであちこち錆びて穴があいた
この時代の車は錆に弱かったみたいでようやく
新車の2代目パブリカに買い換えてくれた
次のパブリカは1000CCだったので
新車だったせいもあって凄く静かでいい車に感じた
ダッシュボードも現代っぽく樹脂で上に物が置けるので
子供ながらようやく普通の車になったと嬉しかった\(^o^)/
まあ今見ればこんな丸いボンネットの車は過去ほとんど無いし
前開きのドアも変わってていいなと思うけど(*^^*)
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