去年の2019年に初開催された大阪市南港で行われた
旧車イベント 昭和レトロカー万博 2019
翌2020年も第2回も開かれる予定なのだが今年は世間を騒がしている
コロナウィルス騒動で開催が危ぶまれたが入場の検査に少し時間が
掛ったが何とか昭和レトロカー万博 2020は開催されるようだ
セブンイレブンでお得な前売り券も買った、当日1800円が前売りだと
1500円で300円の金券付きと少しお得
テレビでもコマーシャルしてたから開催は大丈夫だろう
今年は会場が舞洲スポーツアイランドに変わった
昭和のレトロカーが大集結。
今年は舞洲スポーツアイランド「空の広場」で開催します。
古き良き昭和を懐かしみ、クラシックカーオーナーと来場者が
交流できるイベントです。約400台のレトロカーが展示される、
まさに“大阪で夢だったクルマに会える日。”
自分は駐車場が心配だったので無難な大阪メトロで
舞洲スポーツアイランドに向かう
中央線コスモスクエア駅には12月20日ということで
クリスマスツリーが飾られる
コスモスクエア駅からバスで舞洲まで
歩いて会場へ
一般駐車場も見学の旧車が一杯、入場が混んでいるので
しばらくは見学の旧車を
見学旧車の中に懐かしい車が、子供頃の昭和40年代に
家の車だった2代目パブリカ
色は違うがまさにこのパブリカ1000デラックスだった
まあ家のはフルノーマルだったが
これはいいキャブサウンドをさせていた KP30パブリカ
父は新車で買って1980年まで乗っていたが当時はもう時代遅れで
かっこ悪いから早く買い替えてくれと思ってた😅
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Liberty Walk リバティーウォーク
昭和レトロカー万博 2020 見学の旧車
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そして入場
だだっ広い会場にたくさんの旧車が、約400台が展示される
知り合いのサバンナRX-7カブリオレ、
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アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。日本を含む世界10カ国で特許取得
自分も良く知っている十数年連れ添った愛犬を失いやや寂しそう
横は積車のサバンナRX-3
岐阜のシャッツエス自動車の社長はいつものTE55カローラレビン
横には兄弟車のTE61スプリンタートレノ
そしてシャッツエス自動車で仕上げたとても綺麗な
1984年型 C31ローレル・メダリスト L20ターボ
80sのハイソカー X60マークⅡ3兄弟車のライバルだったが
古いL20型をそのまま搭載し、デザインも後に流行するのだが
当時では先進的過ぎた為、販売は芳しく無かった
実際はL20もECCS化でかなり良くなっていたのだが
自分としても当時はトヨタの車が人気でよく見ていたので
あまりこのローレルの時代は知らなかったがよく見ると
日産車としては珍しいデジタルメーター、トヨタのデジタルメーター
より先進的な液晶カラーグラフィック、だが車自体が売れなかった
せいか次のC32ではトヨタの様なバーグラフ式液晶となってしまった
80年代当初の流行オプション装備の、今考えると実用性がほとんど無い、
データをインプットすればマイクロコンピュータが演算し目的地までの
到着時間や到着距離、燃料消費などが計算出来るなどの
クルーズコンピューターも搭載、
まあコンピューターという物がまだ珍しかった時代だったので
オプションで付けたオーナーもあったようだ
電動サンルーフ付き、当時はこれも高いオプションだった
L20ターボの5速ミッションも珍しい
ピラーレスハードトップは開放的😄
まだまだ魅力的な旧車が一杯の会場を見学に
旧車、退場時の加速サウンド 1970年代の映画、トラック野郎の1番星号 不人気車程人気な旧車イベント 昭和レトロカー万博 2020
2020年12月20日
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