古い町並みの近江八幡　絶景温泉　休暇村 近江八幡　ブルーメの丘　雄琴あがりゃんせ

滋賀県の方へ

名神高速の草津パーキングで

去年関ケ原に行った時と同じくイベントがやっていた

花が無料で貰えた

まずは八日市にある滋賀農業公園ブルーメの丘へ

ここは2008年に車のオフ会で１度きたことがあり

中でバーベキューを食べたし

以前友人がここのフリーマーケットの主催をやっていた事も

あったがその時はこれなかったが

駐車場は広大なので車のイベントなど行われる

所在地： 〒529-1628 滋賀県蒲生郡日野町西大路８４３

営業時間　9時30分～18時00分

電話： 0748-52-2611

入場料金は１０００円だが

１２月から２月末までは入場料金が半額となる

但しペットは入場できない

しかし動物と触れ合えるのも売りのひとつ

羊のえさやり

2008年に来た時は全国で流行ってた犬のランドのような

ワンワンハウスもあったがもう無くなっていた

アルパカ　つばに注意

園内を1周してくれるチューチュートレイン

300円で乗ってみた

1時期流行した80年代、バブル時代の遺物の巨大迷路を思い出す

迷路があった

1980年代、バブル時代に流行った巨大迷路　グランメイズ　ランズ・ボローメイズ

全体的にドイツをイメージしているテーマパークのようだ

その後は近江八幡市の休暇村 近江八幡まで行って温泉に

〒523-0801 滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜

電話： 0748-32-3138

宮ヶ浜の湯

高台にあり景色が綺麗

600円で日帰り温泉も出来る

平成１５年にオープンした近江八幡市初の

天然温泉「宮ヶ浜の湯」

風呂からもこの景色が見れる、

東館の露天風呂からは琵琶湖

琵琶湖に浮かぶ沖島・比良山系が見れる

ご利用時間 受付11：00～14：00　（入浴は15:00まで）

※水曜日はメンテナンスの為、

12:00～14：00（入浴は15：00まで）

料金 大人（中学生以上）720円子供（4才～小学生）310円

入浴後その前の琵琶湖で犬の散歩

時間が遅くなって食べるとこが無かったので

途中で見つけた八幡のうどん屋で遅い昼食

その後は近江八幡へ

90年代に会社の社員旅行で乗った事のある近江八幡水郷巡り

ももう1度乗ってみたかったがコースや会社がいろいろあって

わかりづらかったのでやめに

ここの八幡山ロープウェイは犬が乗れなかった、

まあ低いし大したものではないか

紅葉の時期は良さそうだが

この近江八幡は古き商屋の町並みが残っていて

時代劇等のロケにも使われる

安土城落城後、1585年豊臣秀次が城を築き

近江八幡の町は開かれた

この橋なども江戸時代にタイムスリップしたかのよう

昭和の子供の頃良く見たポン菓子もあった

懐かしい気分にもなった

これは廃墟旅館かな？

兵四楼　という元料理旅館で

１８７０（明治３）年に建築され当初木造２階建てだったが

１９１２（大正元）年に３階部分が増築された

１３代続いた老舗料理旅館で昭和４０年代までは近江八幡を

代表する高級料亭だったが2002年（平成１４）年に廃業し

そのまま昔の風情を伝える八幡堀の歴史的文化景観として

残されているようだ

これもレトロな建物

大分歩いた

帰りにスパリゾート雄琴あがりゃんせという

元びわこ健康センターパルキーという健康ランド

だったとこで温泉に

〒520-0102 滋賀県大津市苗鹿３丁目９−５

営業時間　10時00分～1時00分

電話： 077-577-3715

スパリゾート雄琴 あがりゃんせ

流石に施設は大きいが風呂自体はそれほど大きくない

見晴らしは良さそうだ

本もたくさん置いてあって時間は潰せる

夕食もここで食べる、バイキング方式だった

元は昭和時代の健康ランドだけあって大きな施設だ

特に２階の休憩室は大きく本が一杯置いてある

昼なら琵琶湖が見渡せるようになっている、

夜は真っ暗だが

入館料は2000円もするので

１日ゆっくりするつもりでないと損かも

 

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