両親を連れて海辺の町の和歌山の和歌の浦へ
せっかく海辺の町に来たので海の幸を食べたいが
いつも食事と温泉をセットで利用してきた萬波ホテルが
レストランの営業を止めたのでどこか他で無いかと
探していると
新和歌浦観光ホテル横の静潮苑という小さな旅館で
「初夏の昼食、涼風をお部屋でどうぞ」
という看板があったので入って値段や内容を聞いてみると
個室で海鮮料理と素麺も付いて3500円で
お風呂も付けるとのことなのでここに行ってみた
和歌の浦 静潮苑
〒641-0061 和歌山県和歌山市田野369
電話: 073-444-1528
駐車場は横と右手にも屋根付きがある
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トンネルを抜けた田の浦漁港
その後は和歌山市内のぶらくり丁へ
1980年代迄は和歌山一の繁華街だったぶらくり丁
東ぶらくり丁、中ぶらくり丁と大きな商店街があるが
今は大きな3つの商店街も休日でも人が少ない
昭和時代は大阪と和歌山は高速が繋がって無かったので
その不便さから和歌山にほとんど来ていないから
歴史があまりわからないが
こういうかつて繫栄した街の歴史も和歌の浦と共に
今後探索してみよう
雑賀橋から東ぶらくり丁、ここが一応中心街かな、
今日は休日だが人は少なく商店街内はガラガラで
自転車の通路となっている
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和歌川が流れる
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廃墟のようなビルはトルコ街(死語?)向こうの通りは風俗街
雑賀橋の横のトイレと休憩場所には和歌山ブルース歌碑があり
古都清乃さんという歌手が歌う和歌山ブルースが
丸い椅子に近づくと流れるようになっている
ぶらくり丁や和歌の浦、和歌山城、紀の川などが歌詞に出てきて
和歌山を代表する歌のようで1968(昭和43)年に発売され、
累計売り上げ枚数は50万枚を超えるロングセラーらしい
自分は初めて聞いたがちょっとせつない感じの歌だが
それだけ今は寂れているがぶらくり丁や和歌の浦は
かつては和歌山を代表するもので繫栄していたという事か
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映像ではいかにも繁華街のネオンやバーなどが出て来て
いかにもスナックで歌うような雰囲気だ
その前の築地通り、川沿いにかつては賑やかだったようだが
名前からして業務用の鮮魚市場通りっぽいが
名前を聞かなければ単なる通りっぽい
夕食はJR和歌山駅近くの昭和レトロっぽい看板の
めんどり亭へ
食事処と甘味処が一緒になった
観光客や地元の人達でいつも賑わっているらしいが
〒640-8411 和歌山県和歌山市梶取251−1
電話: 073-455-1166
狭い通路を通って奥の駐車場へ
とんかつや茶粥定食が有名みたいなので
雑誌に載ってた紀州名物、ほうじ茶を使った
茶がゆ定食の方を食べてみたが
茶粥には餅が入っていてるが、う~ん味がないような・・・?
和歌山特産品の金山寺のみそや梅干し
焼き魚が付いていて1000円だった
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