和歌山県有田川町で開催される旧車イベント
カーオリエンテーリングin有田川町2014に
出場しながら残念ながら
大事を取って途中で道の駅 明恵ふるさと館の駐車場に置かれた
1982年式のスタリオンGSR-Xターボ
数年間不動状態だったものを根気よくレストアして
ようやく今回路上復帰となったスタリオンGSR-Xをご拝見
GSR-Xという当時の最上級グレードで定価は270万円と
同年代に大人気だったトヨタのソアラ・VRターボより高い設定
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カーオリエンテーリングin有田川町が終了し
和歌山市内に皆で戻るのに
そのスタリオンに同乗させてもらおうと
自分の車は他の車に同乗してきた方に運転を頼んだが
同乗より運転したらとオーナー様に言って頂いたので
さらにオーナーは自分の車の隣に乗るというので1人運転
珍しいキーを差し込むとメロディーが流れる
抜き忘れ防止かな
そしてエンジン始動
デジタルメーターだが同時期の初代ソアラのように
一切針を無くしたのでは無く
ガソリン計や水温計、油温計、電圧計は針だ
最高級グレードふだけに豪華なワインレッドの革張りシート
純正では当時珍しかったイコライザー付きコンポが標準
当時流行りのドライブコンピューターもセンターに装備
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1982年当時は270万円とかなり高価な車だ
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ハンドルは軽い、やや軽すぎかな
低中速の加速もいいから結構楽だ、オートマチックだし(^^)
ターボ音は結構してるがややターボゾーンでの加速の吹けが重いか・・
インタークーラー無しのターボの145馬力だ
昔乗ってたM型ターボの初代ソアラの方がもっと吹けは軽かった
同じ145馬力だが4気筒と6気筒の差なのか
グラフのような発光ダイオードのタコメーターが懐かしい
昭和時代に乗ってた
TA63セリカGT-T、MZ10ソアラ・ターボ、MZ11ソアラがそうだった
オートマチックのステッキ型レバーが時代を感じさせる
だが1982年当時日産にはまだなかった4段オートマチックだ
当時最高級のGSR-Xだから
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革シート、フルコンポにドライブコンピュータも付いている
新車価格280万とソアラ2000GTとほぼ同価格でかなり高価だ
ただかなり値引きはされて販売されたようだ
だから値落ちも激しかった
運転はかなり楽で今でも充分乗れる
ただ和歌山県人が先導しているので渋滞を避ける為
裏道を飛ばすので初めての運転の車では
やや気をつかったが(;^_^A
ターボラグは少ないがあんまり大パワーを感じないので
レスポンス重視の小型のタービンかもしれない
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