和歌山県海南市のかつて野上町を走っていた
野上電気鉄道の廃線巡りから
野上鉄道終点の登山口駅付近に着くが
野上鉄道廃線からすでに20年近く経っているので
跡地はもう何も無くなっていた
かつて登山口駅がこのように存在したが
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登山口駅のホームには野上電鉄車両が
かつてはこうのように停車していた
この登山口駅から徒歩で片道約2時間の生石高原までの
ハイキングコースや生石山上ににある
国民宿舎生石山荘に行ける
特に秋の生石高原の月見は素晴らしいらしい
そして野上鉄道の廃線巡りを終えて
起点駅の日方駅の方へ引き返し走っていると
公園に鉄道車両の車体が見えてきた
紀美野町のくすのき公園にかつて走っていた
野上電気鉄道の車体が保管されているらしい
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これがさっきの回った野上鉄道を走っていたのか
1934年、昭和9年の日本車両製で
木造車を鋼体化した阪神電車として誕生した、
約30年間阪神電鉄で活躍後、
1963年、昭和38年に野上電気鉄道に譲渡され、
以来31年間1994年、平成6年に
野上電気鉄道が廃線になるまで活躍した車両のようで
長さ13.808m/m、幅2.740m/m、高さ4.096m/m
定員86名 立席48名 座席38名 重さ22.722t
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速度43km/h
車体側面上部の明かり窓が特徴のようだ
さらに先にも同じような野上鉄道の車体が置かれていた
こっちの方は地元の友人に聞くとお医者さんが
野上電気鉄道会社から寄贈されたものを
個人で保管しているらしい、1/1の個人の鑑賞模型の様な物か
土地がある人はいいな
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