大阪市阿倍野区にある文の里駅からすぐの文の里商店街
昔ながらの商店街ではあるが
昨今の商店街の例で今はほとんど人が居ない
商店街入り口には薬局の跡地に
昭和レトログッズの店がある
そして中に入り左に曲がった場所に
2020年に出来たばかりの
昭和30~40年生まれ世代には懐かしい
昭和のエレメカ アーケードゲームが一杯の
ゲームセンターというより今となっては
1970年代のゲームセンターに置いてあった
テーブルゲームやコンピューターゲームでも無い
エレメカ アーケードゲームの博物館のような店がある
エレメカとはエレクトロニクスとメカトロニクスから
産み出された造語らしく
エレクトロメカニカルマシン(Electromechanical Machine)
の略で自分の考えでいうと
グラフィック映像の使わない実態モデルを使ったゲームかな
見るからにそれとわかる店だ、店の横には懐かしい
オート3輪ダイハツミゼットが飾ってある
創業85年京都ニシダやのお真心を込めて漬け込んだ伝統の味【京つけもの ニシダや】
スポンサード リンク
昔は良く見た子供が乗る動く乗り物だ
オバケのQ太郎、実はこれを動かさないと中に入れない
ここに入場料の200円のコインを入れて
オバケのQ太郎の動きを見た後に
カプセルに入った入場券が別の箱から出てくる粋な仕掛け
10秒間オバケのQ太郎は動いているので
もちろん乗ることも可能だが体重は60kgまでのようだ、
大人でも可能ということみたいだが
自分は体重が75kgあるので残念ながら乗れない
この入場券を受付で3枚のコインに変えてもらう、
もんじゃ・お好み焼わいず冷凍通販 温めるだけ!いつでも専門店の味が楽しめます♪
つまり中のゲームが200円で3回出来る、
もっとやりたい場合はまた同じように入場券を買うシステムだ
注意としては小学生以下だけの入場は出来ないようだ
ここは過去、
今の大人達がこれらのゲームを小学生だけで入場し
GPSキッズ携帯、キッズカメラなどのご購入は【Oaxis Japan】スポンサード リンク
ゲームを出来たがここは違うようで
つまりこの昭和レトロなゲームセンターは今の大人が
タイムスリップして楽しんでもらう空間か
入り口にはゲームのポスターなどが張られる
当時は見た事無かっただけにこれも新鮮だ
子供の頃はただ店に置いてあるゲームをしただけだから
ゲームの世界にもこういった歴史もあったのか
感動が集まる場所をもっとハッピーに! 特別感あるサプライズをケーキで叶えてみませんか? 3000種以上を扱うケーキの総合通販サイト『Cake.jp』なら、 人気の写真ケーキを始め、立体ケーキやイラストケーキなど特別感あるオーダーケーキも簡単にご注文可能。 最短翌日に届くお急ぎ対応のものも多数ございます!スポンサード リンク
入り口のイライラ棒をやってみたがイマイチわからんかった
入り口付近に見えるシーソーゲームのような玉入れは
昭和50年代に自分がよく行った大阪市城東区今福の
スーパー、イズミヤの地下のゲームセンターに置いてあり
よくやっていたゲームで、当時は10円だったかな
10年くらい前に見に行った時にまだ置いてあった
かなり古くからあるゲーム機だ
2年前に見に行った時はもうイズミヤに無かったので
ひょっとしたらここに引き取られたのかもしれない
いよいよこの空間を通れば小学校の頃の
過去にタイムスリップだ
掲載数2800誌以上の取り扱いを誇る『雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp』!多くは送料無料、さらに最大70%割引と大変お得です!
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載の行為は固くお断りします
離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】スポンサード リンク