昭和4年(1929年)に近鉄 生駒山上遊園地が開園
標高642メートルの生駒山上にある生駒スカイランドは
雲の上の遊園地として夏の夜はナイター営業もされ
納涼地に加え100万ドルの夜景も楽しめた
80年代、バブル時代にかけてはジェットコースターなどの
絶叫マシンが一杯で特に夏場は納涼も兼ねて
大人気な遊園地だった
生駒山上遊園地の来場者は近鉄電車に乗って生駒駅から
生駒ケーブルに乗って来るとすぐ遊園地に入場口になるが
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車の場合は生駒山上遊園地の2000台が止めれる
広大な有料駐車場へ止める
そして駐車場からは山上の遊園地迄は階段でも行けるが
階段はしんどい人の為に片道150円の有料の
建設当時は世界で初めての乗り物だったカート
「オートチェア」で生駒山上遊園地入口へ
大阪平野を眺めながらオープン感覚で登山する
記憶が曖昧だがもっと以前はスキー場のリフトのような
一人乗りの物では無かったかな?
80年代の画像を見るとそんな感じだ
だがこのオートチェア、当初は時代のせいかシートベルトも無く
オープンで自由だったので過去、平成6年11月頃
乗車中の18歳の男性が写真を撮ろうと友人の乗っている
前の車両に乗り移ろうとして誤って転げ落ち
そのままレールに巻き込まれて死亡するという事故が起きた、
また男性を助けようとした16歳の少女も同じく巻き込まれて
右腕骨折の重傷を負った
後にスカイシャトルと呼ばれた
そんな事故があったせいか
現在は乗り移りが出来ないように
密閉型のDONDONどんぐリスに変わっている
そして頂上で降りると
80年代は生駒山上遊園地の絶叫マシンのある場所へ
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