大阪市都島区の京橋の昭和レトロを売りにした
駄菓子BARウサギ堂、
初めて行ったそのBARには1970年代に流行り
当時ゲームセンターや喫茶店によく置いてあった
懐かしいテレビゲームの走りテーブル型のインベーダーゲーム
が置いてあった
このテーブル型のゲーム機は1976年に大手ゲームメーカーが
喫茶店向けに開発、発売され全国の喫茶店やゲームセンターに
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設置され大流行した
このテーブル型インベーダーゲーム機を喫茶店に卸す
権利を当時、最初に取得した愛知県だったかの人は
今でもランボルギーニカウンタックやフェラーリF40などの
スーパーカー3台乗り回す程の財産を手に入れたけど
世間体の為に派遣社員として働くが通勤はフェラーリF40😝
と数年前テレビで見た事がある
初めのテレビゲームはアメリカの大学生が作ったテーブルテニス
ただボールを打ち返すだけのこれもかなり単純なゲームだ、
突然ラケットの棒が小さくなる😅
次がブロック崩し、これもただ打ってブロックを崩していくだけの
ゲームでこれも打つ棒が突然短くなる
昔、知り合いのおじさんの神鍋の別荘に置いてあってよくやった
どちらもモノクロ画面で今から見れば単純極まりないゲームだが
当時は登場してたという珍しさもあってこれも流行った
そして次に登場したインベーダーゲームが爆発的ヒットとなり
世間にインベーダーゲームブームを巻き起こした
当時、同級生でもハマる奴がいて
1970年代当時は今のように家で無料で何度でも
テレビゲームが出来ない1ゲーム100円かかるから
他人の子供から強盗したり親の金を盗んでまで
ゲームセンターに入り浸りしてハマってやる子供がいて
当時は社会問題となった
100円玉に釣り糸を付ける細工をして不正をして
ゲームをやって警察に補導、捕まる奴もいた😓
月刊コロコロコミックスという漫画雑誌の中で
すがやみつる先生作の「ゲームセンターあらし」
小学生の少年ゲーマーが技を使ったりして活躍する
ストーリでこれも人気になり
テレビゲームブームに火を付けた
非現実的な技や炎のコマも懐かしい😄
インベーダーから平安京エイリアンやギャラクシアン
パックマンなども登場したり
警察から事件の解決の為にゲームで解決する
協力要請などもあったりした
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インベーダーゲームも今からすると単純なゲームだが
1970年代発売当時の人々は初めて見るテレビゲーム画面や
コンピューター電子サウンドも珍しさもあったので
新しいゲーム機の出現に当時の大人や子供のゲーム好きは
ハマってしまったようだ
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