兵庫県の毎月の車のオフ会、関西舞子サンデー 11月
を見学してから
淡路島の淡路ハイウェイオアシスで行われるという
ロータリー旧車ミーティング 2015 in 淡路を見学に
もちろんロータリーエンジンはマツダのみ発売されたので
マツダ車ばかりだ
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とても綺麗な初代SAサバンナRX-7
当時のイメージカラーのグリーンメタリック
80年代に出たサバンナRX-7のFC型が1番多いようだ
初代サバンナ、RX-3と呼ばれる
皆悪そうな顔つきだが速そうだ
あのサーキットの狼の作者、池沢さとし先生も1時期
当時愛車だったフェラーリ・ディーノがトラブル続きで
工場入りしている時かなり速いのに100万もしないから安いと
買って乗っていたようだ
ロータリー車はいじれば速くなるので
改造車が多いからうるさい車というイメージだが
本来は静かで電気モーターのようなスムーズなエンジンだ
あの昭和50年の厳しい排ガス規制にもあっさりクリアーした
自分はまだロータリー車に乗った事ないのでどんな感覚なのか
わからないが聞いた話では回転落ちが無くレッドゾーンに来ても
まだ回るのでタコメーターを見てないとレッドに入ってしまうので
警告アラームが付いてるらしい
DOHCやターボが普及する前の1970年代は
3ナンバーの大排気量車と同じくらいパワーを得ていた
唯一の欠点はとんでもないガス食いという点
初代サバンナRX-7のSAとFD
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ルーチェの前期と後期
前期の縦目のみルーチェ・レガートと呼ばれる
当時は高級車でロータリーエンジンは
オートマチックとのマッチングも良く
当時のライバルのクラウンやセドリック等の2600ccと
同等の走りをしたようだ
さらに自動車税が5ナンバーで済むから税金が安い分お得だった
1970年代当時は4バルブDOHCもターボも無いから
排気量でパワーアップするしかなくそうなると税金が高い
なのでロータリーはこの頃はアドバンテージを持っていた
ただマツダの知り合いに聞くと5万kmくらいで圧縮が無くなり
アペックスシール交換、要オーバーホールが必要となると聞いた
スムーズでパワフルらしいが
1度ガソリンスタンドのバイトの愛車を動かそうとした社員が
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FCサバンナRX-7のエンジンをかけようとしたが
セルは回るものの全然かからず
そのバイトのオーナーが戻ってきてセルを回すと
1発でかかったのを見た事がある
中古のロータリーは扱いが難しいのかなと思った
この5代目ルーチェ辺りからはよく出来たV6のレシプロエンジン
が出来てそれが多く売れたのでロータリー搭載車は貴重かも
国産スーパーカーと言われた量産のリトラクタブルヘッドライト
の初代RX-7、軽いので初期のNAでも十分速かった、
ただデザインがポルシェ924のコピーともいわれたが
センターピラーの部分が同世代のクラウンと似ている
ルーチェ・レガート4ドアハードトップ、4ドアセダンもあった
親戚がこのコスモリトラの前期のレシプロを乗ってたので
何度か運転した事がある、当時のマツダの家庭用のオーディオ
みたいな入れかたのカセットステレオや
アナログ風の変わったデジタルメーターや
スイングするエアコンファンや音も無くダンパー式の開く灰皿
遅れて消えるルームランプなど
装備は同世代の初代ソアラよりゴージャスだった
遅く4気筒だからうるさかったけど
バブル時代の遺産の3ローターツインターボーのユーノスコスモ
90年代のバブル景気によって夢の3ローターを実現した車で
41kgというもの凄い最大トルクを誇ったが
燃費はリッターあたり平均3kmとかなりのガスイーター
そのせいかガソリンタンクは80リッタータンクを持つらしい
発売当時の最上級車は当時は珍しかったカーナビゲーション搭載で
500万円近いセルシオ辺りとほぼ同価格だった
スタイルはとてもかっこいいけど故障も多く維持費は大変だ
2015年11月22日
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