昭和な熱川温泉街のパワースポットを犬と探索　100℃のお湯かけ弁財天で金運アップと温泉卵　静岡

静岡県賀茂郡東伊豆町にある熱川温泉の1度は倒産、廃墟

となったが大手レジャーグループにより復活した

老舗ホテルの熱川温泉ホテルおおるりへ宿泊

廃墟から再生した昭和レトロな熱川温泉ホテルおおるりへ宿泊　おおるりグループ

ここのホテルは犬は泊まれないので犬は車の中で

チェックイン後、夕暮れの昭和の街並みを廃墟探索して

廃墟の熱川グランドホテル　昭和な温泉観光地、熱川温泉を散策　静岡県

夕食と温泉に入ってまた夜の熱川温泉を犬と散歩に

ホテルの周りには可愛い猫が一杯いた、

逃げる猫もいれば慣れている猫もいる

坂を降りて行けば海まではすぐだ、

坂の途中からでもすごい波の音が聞こえる

海まで行って海岸沿いを歩いて海の前にある

熱川ほっとぱぁーく足湯の公園へ

お湯掛け七福神があったが足湯は20時までなので終わっていた

海岸は伊豆七島が見えるようだが夜なので見えない、

だが星はとても綺麗で夜空に一杯見える

その前には太田道灌公の碑があり

隣に太田道灌ゆかりの湯で、熱川の地名の由来にもなった

故事に登場する江戸城の築城で有名な太田道灌が、

怪我をいやす猿の湯浴みを見て

発見した湯が発祥と 伝えられるようで

以前は混浴の温泉として営業してたらしいが現在は入場出来ず

洞窟のような階段を降りた赤い柵越しに

温泉は見ることが出来るので犬と階段を降りてみた、

洞窟に行く感じだ

温泉がジャバジャバと流れている

だが風呂としてもかなり小さいかったようだ

上に上がって坂道を登って行く

川が海に流れて行くがここからも温泉の熱気がくる

ひもの直売店があるが朝しかやってないようだ

懐かしい、あまり賑やかな通りでは無いが

昔の温泉街につきものの射的とボットル

熱川温泉はあちこちで温泉の湯気が上がっているが

ここが1番凄く湯気が上がっている

お湯も凄く流れている、

お湯かけ弁財天と言ってパワースポットらしい

これはここでお金を洗えば金運アップという銭洗の池

この樋から流れて来る湯でかごに入れてお金を洗う

源泉は100℃なので気をつけねばならない(；´∀｀)

もう1度明るい朝に来よう

夕食を温泉に入って夜の熱川温泉を犬と散歩したけど

暗かったので翌朝、

チェックアウト後に犬とまた熱川温泉街を歩いてみた

ホテル前の猫

これらの猫は慣れていて逃げない

噴け上がる湯気が温泉街を感じる

駅前の坂の赤い橋

まずは伊豆熱川駅へ

伊豆熱川駅横の足湯、湯の華ぱぁーく、

温泉塔から湯けむりが上がる

こんな温泉街は初めてだ

チェックアウトしてから

この奥の熱川温泉観光協会の観光案内所で

昨日行ったお湯かけ弁財天という

パワースポット場の湯で作る温泉卵が売っていたので買ってみた

ここは温泉資料館にもなっている

熱川荘はかなり古い旅館、去年湯巡りクーポンで入浴した

熱川荘の敷地にも勢い良く湯けむりが上がっている

昨日行ったお湯かけ弁財天というパワースポット

伊豆熱川温泉で話題のスポットで

恋のパワースポット梛の木と共に

お湯かけ弁財天は金運アップのパワースポットらしい

お金を洗えば金運アップという事で

100度のお湯なので気をつけねば

そしてさっき伊豆熱川駅横の案内所で買った卵で

温泉卵を作ってみた

100度のお湯なのでこれも気をつけねば

温泉卵用で売ってるので網に入っていて塩もくれたけど

温泉成分が中に入るので塩はいらないかもと言われた

本当にそのままでも美味しく食べれた

皆も美味しいと言ってた

海沿いに降りて

熱川温泉から眺めた伊豆七島

砂浜にも降りて

熱川ほっとぱぁーく足湯の公園

熱川温泉恵比寿天像前

足湯はこちら

床が足つぼマッサージになってるらしく履物を脱いで利用

昨日は夜だったので暗くてわかりにくかった熱川第一源泉道灌の湯

階段を降りていったとこにある

横の川は温泉の熱気で熱い

坂を登って行くとひもの屋がある

この後は伊東市の伊豆高原へ行って伊豆シャボテン公園へ

1970年代　ショッカーアジトがあるペット同伴可の伊豆シャボテン公園　障害者は送迎バスのサービス

 

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