大阪市淀川区の十三は昔からアルサロ、キャバレー
ラブホテルのネオン街など大人の歓楽街のイメージが濃いが
賑やかな町だけに昔ながらの商店街ももちろんある
阪急十三駅西口駅を降りると十三トミータウンという名の
あまりレトロっぽく無い名前の商店街がある、
商店街の中に見返りトミーという子供の銅像があるから
その名前が付いたのかな
信号を渡っても十三トミータウンは続く
その商店街の奥の信号の手前に歴史のありそうな
昭和レトロな食堂があっていつも気になっていて
ついに知り合いとで入ってみる事に
いかにも昭和30年頃から存在していそうな
昭和のうどん屋、丼ぶり物屋って感じで
屋号も木彫りで昭和レトロしている
そば すし 深川
住所 大阪府大阪市淀川区十三本町1-21-6
TEL 06-6301-5763
営業時間 11:00~20:00 定休日 火曜日
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食品サンプルも劣化しているが
それが一層昭和レトロを盛り立てる
右側にも寿司用のサンプルと信楽焼の狸
まぐろやちらしなどの寿司ネタも
あさりうどんも旨そうだ、
一応看板のように蕎麦と寿司を宣伝している感じ
出前もやっていて、昔のワイヤー式で無い自転車で
出前に行きそうだ、そんな自転車は無かったけど
入り口には寿司と謳うだけあって寿司のネタショーケース
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家族経営っぽい感じでアットホームな感じ
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寿司屋のような雰囲気では無く
やはりうどん蕎麦丼ぶり屋って感じかな
メニューは寿司、蕎麦、うどん以外にも丼ぶりもあって
単品もありすごい種類が書いてあった
これがお勧めかな、売り切れ御免という事もあって
美味しそうな箱寿司は売り切れだった
自分はちらし寿司とうどん、連れたちはまぐろ丼とうどん
あさりうどん、寿司盛り合わせ、鯛のあら煮
昭和っぽい店内
暖簾が店内にあった
来た、うどんはやや出汁が濃いが自分は結構好きな味だった
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深川という名前からして東京うどんなのかな?
そのせいかあさりうどんを頼んだ二人はあさりは美味しいが
ちょっと出汁が辛いのが残念と言っていた😅
鯛のあら煮は出汁が染みて良く寿司は美味かったようだ
貼ってある説明文には深川の「しろそば」は
製粉の際に1番最初に取れる御膳粉のみを使用していて
御膳粉とは蕎麦の中心部だけを使用したとても希少な蕎麦粉で
とても白くのどごし爽やか御膳蕎麦にしかない繊細な味のようだ
今度は蕎麦を食べたいな、値段もリーズナブルだし
週末という事もあってか昼を過ぎても一人や二人のお客さんが
絶えず入ってきて賑わってて結構人気があるのだろう
常連客の人らと店の人らが気軽に話す風景は昭和っぽくて
ほんのりする😄
この後は近くの商店街の外れの昭和レトロな喫茶店
赤蜻蛉へ
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