岐阜県揖斐川町で
いび川クラシックカーミーティングin TANIGUMI 2018
という旧車のイベントを見学後に
谷汲山華厳寺 旧車イベント いび川クラシックカーミーティングinTANIGUMI 2018に犬と見学 会場 犬と車中泊で岐阜県の揖斐川へ③
そのすぐ近くで
2001年10月1日に廃線となり廃駅となった旧名鉄谷汲駅で
赤い電車祭りがやっていたので行ってみた
谷汲駅に向かう途中にあった懐かしい
ツノダの自転車屋の看板、だがもう廃業されてるようだ
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旧名鉄谷汲駅、ここのホームは1926年(大正15年)の
谷汲鉄道開業時の貴重なもので1926年(大正15年)
年製のモ514、
1928年(昭和3年)製のモ755が保存されていて、
この旧谷汲駅には1911(明治44年)の
アメリカ・カーネギ製レールや
谷汲鉄道開業当時から残された1925年(大正14年)の
フランス・プロヴィダンス製のレールなど
貴重な物が残されていて、これらは日本国の輸入レールの
歴史を後世に伝える上でも大きな役割を果たし
これらの事が評価され2007年5月12日に産業古学会から
推薦産業遺産に認定されたという案内看板があった
駅に入るとすぐ横に赤い電車の小さなミュージアムがあり
当時の写真や記事の展示スペースがあった
入ってすぐ横に赤い電車の小さなミュージアムという
展示スペースがあり、当時の写真や記事
電車看板やジオラマが展示されていた
ジオラマも動くようでジオラマ運転会として
毎月 第3日曜日の11時~15時に谷汲昆虫館であるようだ
車体看板なども飾られていた
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ジオラマもあった
改札もまだそのまま残っていて駅員の制服を来た人がいる
ホームへの入場は無料で谷汲駅の記念入場券は200円で売っている
普通旅客運賃表残っていて現役の施設のよう
改札を超えるとホームに2両の電車が止まっている
これが1928年、昭和3年 モ750形 755号車
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中にも乗れるみたいだ
電車は乗車券を買えば動いてる電車に乗れるみたいだ
ただ電車が動くのでは無くこれで引っ張って動かすようだ
最後のお礼の看板、2001年だからもう17年前か
木造りの通路がなんか懐かしい
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これも乗れるのかな、親子で乗っていたが
反対側にもう1車両止まっていた
1926年、大正15年 美濃電気軌道 モ510形 514号車
こちらも乗れるみたいだ
駅前では古い電車の部品が小売りされていた
昭和レトロで昔良く見た物が一杯
谷汲の駅の売店
古い民家のような梅干し屋は今でも現役の店かな
今日は赤い電車祭りのイベントなので出店がたくさん出ている
屋台車両の高山の中華そば
大道芸人 昭和のま~君、今日の昭和イベントに掛けてるのかな
日本で2番めにバカバカしい笑タイムらしい
懐かしい昭和のバブル期のパイオニアやケンウッドの
カーステレオのスピーカー、後ろの文字が光る物は
当時は斬新で欲しかったが高価で買えなかった
昔のカーコンポは家の大きなステレオと同じくらいの
値段だったので当時は贅沢品だった
ミニSLのトロッコ列車は200円で乗れる、
20メートルほどだけど
旧谷汲駅の併設に昆虫館がある
所在地 〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1412-1
TEL 0585-56-3833
開館:4月1日~10月31日 9:00~16:30
開館:11月1日~3月31日 9:30~16:30
料金 大人200円 小人100円
休館日 月曜日(休日の場合は翌日)/年末年始
帰りに満願の湯 谷汲温泉へ
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