昭和40年代生まれの昭和レトロ探索とバブル時代の回顧 昭和の銭湯

昭和40年代生まれが書く関西中心の昭和レトロ探索とバブル時代の懐かしい物を振り返る 昭和レトロな銭湯の訪問記

大阪市東淀川区 お出かけスポット

大阪市東淀川区の昭和レトロな銭湯 弘江湯

投稿日:2020年9月22日 更新日:


大阪市東淀川区のJR東淀川駅裏の廃墟を見て

JR東淀川駅東口の寂れた裏通りの廃墟 高さ150cmのガード下の抜け道

大阪市東淀川区にある昭和レトロな銭湯 弘江湯へ

JR東淀川駅の東口を出て広い通りを渡った

狭い道沿いの住宅街にある

所在地: 〒533-0031

大阪府大阪市東淀川区西淡路4丁目20−18

電話: 06-6322-6286

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営業時間・期間 15:00~0:30 休業日 金曜

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看板はゆの文字だけだが

壁の案内板には美容と健康愛LOVEと書かれ

赤外線スチームバス、電気風呂、水風呂、お好み風呂?

電気やガスを使わない 新聞紙一部で おいしいごはんが炊ける キャンプで便利に使え、自然災害の多い日本においては 防災グッズにもなります
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リラックスバス(高圧ジェット噴流)、健康薬用風呂

洒落た屋号文字板

入り口は昔ながらの銭湯、丸い傘立て

他の口コミにあったようにやや玄関が少しかび臭いが

まあそれ程は気にならない

番台式で番台の横の奥にマッサージ器などが置いてある

浴場は狭いものの種類は豊富、入り口右に独立した湯舟があるが

特に何にも無い風呂だ

壁などは全体的にスクエアな感じ

仕切り壁上部には平和の鳩のようなちぎりタイル絵

浴室は中央から奥壁に向かって深風呂と浅風呂、隣に電気風呂

この電気風呂はマッサージのような強いショックが来る

奥に水風呂とジェット風呂の縦2連、横2連噴射が2つ

前には気泡の風呂でこちら側にも椅子が作ってあって

4人入ると向かい合った状態になってしまうが

水風呂の横の奥にスチームサウナがありここは無料

結構常連の入れ替わりがあって地域住民の為の銭湯のようだ

 

 

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-大阪市東淀川区 お出かけスポット

執筆者:中途半端な昭和人


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1998年8月10日生まれ
1999年3月29日にやってきた
2012年7月10日腎不全により没


2012年5月12日生まれ、2012年8月27日に家族の1員に、長距離旅には先代よりたくさん行った
2023年7月8日に心臓肥大による心臓破裂で1時心肺停止、その後奇跡の蘇生、元気に復活するも2023年9月9日肺水腫再発により没

 

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