昭和40年代生まれの昭和レトロ探索とバブル時代の回顧 昭和の銭湯

昭和40年代生まれが書く関西中心の昭和レトロ探索とバブル時代の懐かしい物を振り返る 昭和レトロな銭湯の訪問記

昭和レトロな銭湯 大阪府松原市

大阪府松原市 昭和レトロな銭湯 新松の内温泉

投稿日:2019年8月28日 更新日:


大阪府松原市の銭湯 新松の内温泉へ

近鉄沿線南大阪線 河内松原駅から南側にある商店街を歩いて行くと

右側に見えて来る、この商店街はとぎれとぎれしているが結構長い

外観はかなり劣化しているが大きく見える銭湯だ

商店街といってもそう店舗が密集はしていなく前の道路も広い

住所:大阪府松原市上田5-8-18

電話:072-335-6835

営業時間:14:00~翌1:00 定休日 毎週月曜日

看板は色褪せているが豊富な種類のようだ

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ガス遠赤外線サウナや水風呂

本格的薬草風呂 電気風呂 流れ風呂?ってどんなんだろう

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入り口が斜めだ「ゆ」の文字が昭和している

中は綺麗だ、番台式、脱衣場も大きくないが綺麗

さて浴場へ 入り口の扉が一見半自動と思わせたが

ちゃんと閉めないと閉まらないので最初それに気づかなくて

常連客や店主が無言で閉めに来ていた(^_^;)

外観から見ると違い浴場はえっこれだけというくらい全体が把握出来る

奥に階段があり2階は有料のサウナのみ、

白い壁タイルは全体的に綺麗で清潔さを感じる

浴槽は手前が深風呂、ジェット2連は何と足もジェットが出てくる

片側は壊れていたが

そして奥に流れ風呂、奥の壁から滝のように湯ができて

確かに横のジェット2連の方に流れて行く

奥の階段下には水風呂が見える

そしてサウナの階段の方に歩いて行くと入り口からは見えなかった

水風呂の横に大きめの浴槽の薬草風呂を発見

半分が電気風呂になっていて隠し部屋のようになって

ここが1番ゆったり入れた

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-昭和レトロな銭湯 大阪府松原市

執筆者:中途半端な昭和人


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1998年8月10日生まれ
1999年3月29日にやってきた
2012年7月10日腎不全により没 大声で泣いている顔 絵文字


2012年5月12日生まれ、2012年8月27日に家族の1員に、長距離旅には先代よりたくさん行った
2023年7月8日に心臓肥大による心臓破裂で1時心肺停止、その後奇跡の蘇生、元気に復活するも2023年9月9日肺水腫再発により没 大声で泣いている顔 絵文字

 

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