昭和レトロな銭湯　大阪市旭区　竹仙湯　地方の温泉地のような昭和レトロな看板

大阪市北区の淀川河川敷を昭和レトロ探索して

大正３年、1914年の架橋の眼鏡橋　大阪市北区の淀川河川敷の昭和レトロ探索

大阪市旭区まで来てたまたま通りかかった旭区の細い道で

昭和レトロな銭湯の看板が目に入った

建物も木造りの窓で

この地方の温泉観光地のような昭和レトロな看板

竹仙湯　サウナと書かれている

これはかなり古い銭湯かもしれない、

自転車は数台止まっているが

入り口らしきものが見当たらない

角を曲がると

こちらが玄関だった、まあこちらはそう古い作りではない

昭和50年代っぽい感じだ

でもこの看板も70年代を感じる

水風呂、電気風呂、超音波風呂、サウナ、ミネラル温泉泉、

活水シャワーと色々種類があるようだ

住所:大阪府大阪市旭区大宮1-16-15
　
電話:06-6957-0335

まだ13時半だけど開いていたので入浴する

こちらの道路は広く自転車もたくさん止まっている

番台式で440円では無く350円だった

ありがたいのは今日は暑い日だったが浴場入り口横に

冷たい冷水機があった事、

これはミネラルウォーターで冷たくて良かった

大きな置型のクーラーも良く効いていた

そして浴場へ

長方形で真ん中に深風呂、浅風呂、

湯はミネラル温泉泉、案内看板もあった

その横に超音波風呂と電気風呂

左奥にサウナはがあり無料のようだ、その横に水風呂

奥の壁にちぎり絵でアルプスの山々と湖が

かなり大きく描かれている

全体的に普通の浴場だったがレイアウトがまとまっているのか

屋根が高いせいかなぜか広々とした風呂に感じて

ゆったり落ち着いた気分になれた

この横の角度から見る建物は昭和レトロして

とてもいい眺めだこの看板は夜は光るのかな

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