2010年に始まり毎年恒例となった
2022年1月の新年の
淡路島の淡路ハイウェイオアシスで行われる旧車イベント
ニューイヤーの旧車ミーティング、2021年は雨だった
途中から
淡路ノスタルジックカーミーティング2022と名は変わった

明石海峡大橋を渡り
去年は1日雨で集まりが悪かった、今年も雨は降ってないものの
朝から曇りで昼から雨の予報で今年もイマイチかな

淡路ハイウェイオアシス JZA70スープラ2.5ツインターボR

こちらは前期の70スープラ2000GTツインターボ
前期の70スープラも珍しくなった
マイナーチェンジ後の後期のテールランプが人気だった為
前期の左右離れたテールランプは不人気となり
人気が後期型に集中したせいで大分解体されたようだ

70スープラ、後期型の2000ツインターボ
ハイオク仕様に変更され最高馬力が25馬力アップし210馬力に
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雨の降らないうちにか朝からたくさん集まる

前回の東大阪パーキングにも来てた、レーシングセリカリフトバック
1970年代にポスターでよく見たカラーのマシンだ

いつものように街道レーサーが来ている

よくここまで検挙されずに走ってこれたな(;^_^A

昔あった雑誌のヤングオートを思い出すな

この初代ソアラも80年代を思い出させてくれる
楠みちはる先生のシャコタン☆ブギという漫画に出てくる
懐かしいハジメちゃん ソアラの1987年公開の映画仕様車、
外観はそっくりに作られている

日産フェアレディZ Z31型が並ぶ
1983年の登場時の300ZXは
国産初の3リッターV6ターボエンジンを搭載し

ライバルのトヨタ・セリカXX2800GTより圧倒的なパワーで
最高速234km/hをたたき出し日本最速車として
1986年にソアラ・スープラに抜かれるまで数年君臨した
この前期の300ZX 2/2は希少な2桁ナンバー、
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アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
日本を含む世界10カ国で特許取得
80年代前半当時は憧れの速い高級スポーツカーだった

2シーターの方がかっこいいので
今ではイベントでは良く見かけるが
現役時は不便な2人乗りより4人乗りの2/2の方が
たくさん売れたので2/2をよく見て慣れていたが

奥の2/2は少し屋根が高く今見ると違和感を感じる

腰に巻くだけ 身体のバランスを整えるクインシア体幹ベルト 最先端特許技術加工 光量子加工 ホルミシス効果 日本製スポンサード リンク中国特許、米国特許、日本特許、国際特許、米国著作権 サイズ 8cm×103cm 表地 ナイロン・ポリウレタン 中層 ポリウレタン 裏地(肌側) ナイロン 定価55000円(税込価格)
FRセダンという事で今でも人気のGX71マークⅡ
当時は新登場のスーパーホワイトのボディカラーが人気で
それ以外のカラーやツートンなどは不人気車だった

国産初のツインターボエンジン搭載車もこのGX71で登場した
ツインカム24バルブツインターボ、インタークーラーという
80年代当時最先端の技術を全て積み込んだ夢のエンジン
当時は他に無かったのでGTtwinturboのバッジが誇らしげだった

現役時に試乗で同乗させてもらったが恐ろしく速かった
GX713兄弟車はハイソカーの代表として当時は売れまくり
今では旧車として人気の高い日産、
R30スカイライン、R31スカイライン
を新車時はハイソカーブームに乗り販売で相当痛めつけた

ケンメリスカイラインから継承の丸型テールライト

知人のセリカXX2000Gと逆輸入車の3代目セリカコンバーチブル、
アメリカで10台しか作られていない希少な車両だ

80年代のBMW3シリーズ、この型までは外車神話、
BMWブランドがあって当時所有していれば自慢出来た

BMW2002ターボ

初代、2代目のサバンナRX-7、当時は唯一のリアルスポーツカー

義兄が乗っていて良く乗せてもらった230セドリック

登場時はまだ4ドアハードトップが珍しい時代だった

230ローレルのセダン、
この後期型の角目四灯が自分の教習車両だった

車高を落とすとスクエアボディだけに迫力のあるY30セドリック

トヨタハイエース、懐かしいデザイン

80年代、当時西ドイツのメルセデスベンツが憧れの時代だった頃に
憧れのベンツそっくりさんと言われた
3代目のマツダルーチェ2リッターV6エンジン
前の勤務先の課長が乗っていてこれと同じく5ナンバーの
2000だったが事故でぶつけられた後でバンパーのみ3000cc用の
デカい3ナンバー用に変えて3ナンバーにしていた

自走で来ていた四国からの1930年式のクラシックカー
一時人だかりが出来ていた
隣の2代目シビックワゴンも昔、親戚が
シビック・カントリーを乗っていて良く乗せてもらったので懐かしい
天気予報通り昼から雨が降り始めた

天気は悪かったが、寒さもそれ程酷く無く結構旧車が来ていて楽しめた
動画は下記で





















