愛知県在住の地元の知人が
あるブログで紹介していた東海地方の謎のカーショップ
愛知県にスープラの全国ミーティング行ったついでに寄ってきた
犬山市のレトロゲーム博物館から犬山市民健康館「さら・さくらの湯」
喫茶 支留比亜珈琲店へ行って
昭和レトロと廃墟の旅 愛知県犬山 犬山市民健康館さら・さくらの湯 1972年創業の支留比亜珈琲店 スープラ全国ミーティング 2014
その近くにあるので
そして見えてきた
ん?見た目は自動車の解体屋さんのように見える
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店の周りに廃車同然の車体がたくさん並んでいる
しかしそこにあった車は
昭和40年代前後生まれの男子なら皆知ってるであろう
1970年代のスーパーカーブーム時代のスーパーカー
イタリアの車、マセラティ・メラク
まあ今となってはスーパーカーの中ではそう高くは無いし
V63リッター程なので大したものではないが
自分が子供の頃はその見た事も無いデザインはかっこよく
雲の上の夢の車だった
ちゃんとレストアすればヴィンテージカーとして売れるだろうし
旧車イベントなどで乗っていけば中年以上はかなり興味を示すだろうに
こんな廃車状態に?まあレストアを待ってる状態かもしれないが
横の看板にもロータス、フェラーリ、メルセデスベンツなどの
昔から高級外車の看板がある
一階の工場は開いているのでやってるのかな?
前から見るとやや劣化はしているものの
立派なビルディングのショールームだ
かつては高級外車ばかり並べていて
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お金持ち相手の外車ショップだったのか
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昭和の時代は外車は関税が高く相当な値段だったし
英国車、ロータス・ヨーロッパも3台も無造作に並んでいる
2階にも高そうなヴィンテージカー、マセラティ・ギブリ?
などがあるようだが
ショールームの中に展示されてるのになぜ誇りだらけと思ったら
ここのガラスが無かった(^_^;)
中の誇りの凄さから単にガラスの入れ替え中ってだけでなく
かなり長い間ガラスが入ってないようだ
もう営業してない廃墟なのかな
以前はここのショップは
地元のヴィンテージカーのイベントの主催もやっていたらしいが
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工場内にはランボルギーニ・ミウラ?レストア中かな
今や数千万以上するからこの状態で放置なら勿体無い
吊り下げられてるフロントはフェラーリ250GTO?
外にも日本の360cc時代の軽自動車に
6~70年代の外車が一杯あった
廃車同然とはいえヴィンテージカーっぽいから
ちゃんとレストアしたらかなりのお金になりそうだが
これはかつてあった50ccの乗用車ゼロハンカーか
当初は原付免許で乗れたが後で普通免許が必要になった
外からみていると
軽自動車に乗ったおばさんが中へ入って行ったので従業員?
ということは営業してるみたいだ、
とにかく謎のヴィンテージカーショップだった
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