三重県にある湯の口温泉は一応三重県の温泉になるが
この辺は三重県と和歌山県の県境でもありややこしい、
三重県の最南端に位置する緑と水の自然の中にある
瀞流荘に車を止める、この瀞流荘にも温泉が入れるが
湯ノ口温泉は旧坑道を走るトロッコ列車に乗って向かう
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乗り場に土産物がある
トロッコ列車はバッテリーカーのようだ
旧坑道のトンネルを10分程走る
実際に労働者が使ってた列車らしい、話のネタにはいいが
狭く乗り心地が悪く、暗いトンネルだけなので2度はいい
車で直接に湯ノ口温泉にも行けるが
まあこのトロッコ列車に1度は乗ってみたかったので
到着
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所在地: 〒519-5416 三重県熊野市紀和町湯ノ口10
電話: 0597-97-1126
【営業時間】 日帰り入浴 9:00~21:00
入浴料 【大人】550円 【小人】280円
貸切風呂 【60分】 1,100円(入浴料別)
回数券 13枚綴り 5,500円
昭和54年に作られた湯の口温泉はすべて手作りの山小屋風
川沿いの温泉は
地下1300メートルの深さから毎分250リットルが湧出する温泉、
浴場は小さいが内湯は川石を利用し露天風呂は岩風呂
あらゆる疾患に効くと言われ湯治にも使われる程
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長期に渡る湯治客も多いので宿泊施設のバンガローも併設されてる
入浴後、あまりの乗り心地の悪さに帰りはもう乗りたくなかったが
これでやって来た以上は帰りもこれに乗るしかないので仕方なく乗る
乗り合わせた
50歳代くらいのいいカメラを持った1人旅の男性と少しお話、
全国を旅してるらしくて
このトロッコ列車も湯の口温泉もお気に入りの温泉と言ってた
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