和歌山県日高郡のレジャー施設の日の岬パーク
昭和40年代の子供の頃に日の岬パーク内の日の岬国民宿舎に
(昭和50年代のパンフレット)
近所の人らと車で乗り合いしながらたくさんの人らで泊りに来た
そして2009年に40年ぶり訪れた日の岬パーク
だが日の岬パークはあの当時の1970年代の全盛期の繁栄とは
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(昭和50年代のパンフレット)
打って変わってあまりの荒廃ぶりに驚かされた
そして4年後の2013年GWにその日の岬パーク近くの美浜町で
車仲間の経営するライダーハウス、Z’Sハウスで
車仲間とバーベキューをして
終わった後に皆で車で日の岬へ訪れてみた、自分は4年ぶりだ
ほとんどが同世代の和歌山の地元民なので昔を知る人らと
一緒に日の岬パークに行けば
繁栄当時の事も聞けるかもしれないし
広大な駐車場に止めて、皆で日の岬パークを探索
この駐車場はかつては500円だったが今は無料開放
海と広い土地は今でも変わらずあるが
2009年には気づかなかった
やってるのかどうかわからない人気の無いカラオケBOXがあった
ブルートレインと書いてある、有名チェーン店かな
今は廃墟に見えない事も・・(^_^;)
日の岬の標識
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地図看板も古びているな
(1994年頃)
行き止まりの場所は山側の展望台、
横の木の下には緑色の草食動物のエサの自動販売機
もう壊れているみたいだが、かつてはこの横の下り道に
小動物園があったらしい
丘にあがる階段には大きな亀の石像がある
2009年は反対側から車で丘まで登ったのでここは初めて通る
丘の上には軽食喫茶とアメリカ村資料館の矢印
この案内看板も年季を感じる
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さらに丘に登る階段で上へ、遊具の廃墟が見えるが
この丘にケープトレインという乗り物があった
丘をレールに沿って1周する遊具の廃墟は今も残ってあったが
骨組みの鉄骨も錆びている、2009年は屋根にテントが張ってあったが
今は外されたのか自然に外れたのか骨組みだけになっている
廃墟と化している?
以前ネットで見た時は乗り物はあったが
今は乗り物は撤去されている
アメリカン資料館からまたも屋上に登って
360°の屋上展望台、ただの屋上だが、景色は素晴らしい
風力発電の風車
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アメリカ資料館に併設された食堂にテレビで有名な炎の料理人
周徳富とクワマンこと桑野 信義が繁栄時代にこの日の岬パークに
来たようで一緒にケープトレインなるものに乗ってる写真があるが
前は
動物の形をした乗り物だったのか、足漕ぎ車かな?電動かな?
昔の山の上の遊園地には足で漕ぐ遊具のサイクルモノレールがよく
あったからそのような物かもしれない
有名人が来るほどに以前は繁栄していたのかな
下に見える国民宿舎に子供の頃近所の人らと団体で来て泊まった
コーヒーののれんが出ているから喫茶室で飲めるのかな
このように国民宿舎の前に車を止めて昔は宿泊したようだ
日の岬国民宿舎は今でも現役なので今日はゴールデンウイークのせいか
車が多く泊まっている
温泉では無いが日帰りのお風呂も500円で入れ2009年も入った
ゴールデンウイークと言っても人も車もそう多くは無い
建物のさらに上の別館なので海のパノラマの景色は素晴らしい
壊れた望遠鏡、昭和40年代からこの100円で数分見れる望遠鏡は
全国の景色のいい観光地のあちこちにあったのでこれを見るたびに
子供の頃に行った地方の観光地を思い出すので懐かしい
本当に景色は素晴らしいが
夕暮れも美しい
風力発電も
何年経っても海の景色は変わらず美しいが
帰りに近くに海の見える温泉、みちしおの湯があるというので
国道24号線、御坊由良線の
険しい狭い山道を皆でツーリングしながら、途中
自分のみ離脱して温泉館「海の里」みちしおの湯へ
ここも海沿いで温泉前の夕日が綺麗だった
風呂上がりに涼みがてら犬と夕日を見て
帰路へ
また険しい山道を走って狭い道をようやく抜けて
海岸線を行って42号線へ
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