大阪府の堺市南海高野線萩原天神駅
子供の頃の昭和50年代前半くらいまでは北余部の
古い木造平屋建ての府営住宅に親戚が住んでいて
この萩原天神駅が1番の最寄り駅だったが
家までは1キロメートル近くありいつも10分くらい歩いたが
現在は阪和自動車道が出来て明るく車も多く通るが
昭和50年代くらいまでは何にもない
夜は真っ暗な田舎の田んぼ道を歩くので当時は怖かった
田んぼばかりなのでたまに肥溜めの臭い臭いがしたし
明るい時は犬の散歩には良かったし当時は平気で
盛土の山などあって今のように家も無く本当に田んぼだった
萩原天神駅は現在は無人駅らしい、
小さな駅だがそれでも夕方になると
住宅街なので地域住民が一杯降りて来る
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駅名の由来の萩原神社はこの踏切を渡った西側に入り口が見える
いかにも郷土の鎮守様という感じの小さなお宮さんで
かなり広い境内に本殿が一つあるだけだが
その名の起こりの萩はほとんどここに無いようだ
かつては子供たちの良い遊び場だったようだ
萩原神社 住所 堺市東区日置荘原寺町75-1
それ以外に賑やかな通りは無さそうだ
駅前のコンビニは(多分ローソンかな?)閉鎖されていて
狭い通りにはチェーン店のお好み焼き屋や商店街が少しあるだけ
昔ながらの散髪屋さんや地域住民の常連客が来てそうな居酒屋
それさえもシャッターが降りている店が多く静かな駅前
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反対側に回っても店舗は少なく
駅から200メーターくらい離れた狭い通りになってくる
この辺りに店舗がならんでいるがさして振るわってなさそう
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こちらも地域住民の常連が来そうな居酒屋くらいしかやってない
このシャッターはスーパーの跡かな
少し離れた場所にちょっと洒落たカフェが
狭い住宅街の中に駐車場があるのだがもうやってなさそう
1980年代のバブル期はこういう欧米風の外観の
洒落たカフェをよく見たので懐かしいが
やはり時は過ぎ建物は輝きを失い廃墟のようだ
この辺りはため池が多い
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