2019年に行った大阪市鶴見区放出駅前にある
昭和レトロなレストラン赤坂
創業60年以上 1970年代の高級レストランを思い出すビル全体がレストランの昭和レトロな喫茶洋食レストラン赤坂 510は移転 大阪市鶴見区 放出
来て店内を見た瞬間、もしかしたら
子供の頃に親に連れて来てもらったのでは?
と思った程懐かしい店内だったので
確認するために姉と両親を連れてもう1度レストラン赤坂へ
ただ自分が前に行った感じではもうあまり綺麗でない
腰に巻くだけ 身体のバランスを整えるクインシア体幹ベルト 最先端特許技術加工 光量子加工 ホルミシス効果 日本製 中国特許、米国特許、日本特許、国際特許、米国著作権 サイズ 8cm×103cm 表地 ナイロン・ポリウレタン 中層 ポリウレタン 裏地(肌側) ナイロン 定価55000円(税込価格)
古いレストランだし活気も無く感じ味も今は並みだろうと
喫茶だけにする事を薦めて😅
住所〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目22-20
TEL06-6961-1157
モーニング 9:30~11:00 サービスランチ 11:00~15:00
営業時間 9:30~21:30 定休日 不定休
駐車場が無いので周りで近くで1番安い元公設市場だった
の屋上駐車場が買い物すれば45分無料で
その後20分おきに100円と安かったので
後で買い物に寄ったが母や姉はここは安いと
気にいってたくさん買い物をして即会員になってた
レストラン赤坂前で皆を降ろして自分も店前に行くと
待ってる間に通りすがりのおばちゃんから
ここ、美味しいよと言われたらしい
螺旋階段があり2階が店舗だ、
エレベーターもあるので年寄りも楽に行ける
創業60年以上、昭和レトロな店内、
奥では団体が宴会をやってるようだ
店内のど真ん中にある螺旋階段がお洒落だが
今はここから上は閉鎖されている
こんなレストランで家族4人で行った記憶があるのだが
両親も姉もここは来た覚えがないようだ
セットが安かったのを見て皆食事をする事にしたようだ
今日は元気なおじさんがオーダーを取りに来て
全て美味しいですよ!と明るく言っていた
ひょっとしたらオーナー化もしれない😅
新しく煮魚定食も出来たらしいので肉が食べれない母は
赤鯛の煮魚を頼んでいた
ウェイトレスはおばちゃん
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姉は有頭海老フライとステーキセット
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アクア・リアージュ
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自分は前と同じハンバーグ定食
父は大きなカツの付いたオムライス、
オムライスは少し貰って食べてみたが
先日行った水鯨のオムライスと違って
中がチキンライスでガーリックが効いていて
美味しかった😊これぞ昭和レストランのオムライス😊
母の煮魚定食も姉のエビフライ、ステーキも美味しかった
らしい、自分も3年前よりも美味しかったような
今日は日曜日という事もあって客も多いが
スタッフは昭和の食堂のおじさん、おばさんという感じで
なんか堅苦しい感じが無く微笑ましい
パフェなどフルーツも豊富
美味しそうで食べてみたかったが
次は昭和レトロ展を見に京阪百貨店守口に行くので
そこで喫茶に入ろうと思ってるので
トイレは初めて入ってみたが3畳くらいあって鍵がかかる
個室だ、男用の容器も2つあって座面に座ってて扉を
ノックされても返しが出来ない😅
黒電話
paypay払い、
ちょっとレジのおばちゃんは慣れてなかったが
お互いジョークで返す、
まあこういうのも昭和の雰囲気らしい😄
母も姉も気に入ってまた孫や子供らと来ると言っていた
ビル全体がレストランで料理が何でも揃ってるから昭和の頃
まではかなりの高級レストランで流行っていたと思うが
平成時代に入っては古い店内はバブル時代の夢の跡のように
おそらくもう時代遅れなレストランと苦しい時期もあった
と思うがそれでも変わらず営業を続けて今でも変わらなかった
事が逆に貴重な昭和レトロなレストランとして残り
今の昭和レトロブームでまた盛り返すかも
店側も昭和レトロな空間を今は売りにしている
次は京阪百貨店守口へ昭和レトロ展を見に行く
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