大阪市西区の桜川にある昭和34年建設の昭和レトロなビル
で変わった形で数年前にイノベーションされた
新桜川ビルを見に行って
新なにわ筋の信号を渡って南海電車汐見橋駅へ
アートな絵が描かれている
高野線の起点駅である汐見橋駅を活性化させ、賑わいを創出
することを目的に描かれ、
テ ー マ は1900年代頃の賑わいあふれる汐見橋駅で
株式会社KASIKAの協力、紹介のアートは
平田 沙織さんとシンボルマークの絵は
岡本 亜美さんの2名のアーティストによって
2020年10月に2面の壁に描かれた
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汐見橋駅の昭和レトロな駅舎
かつては高野線の起点で高野山行きも出ていたが
昭和50年代の汐見橋駅
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現在は外観は綺麗になっているが基本形は昭和50年代と
そんなに変わってないようだ
駅舎内の昭和レトロな温度計、企業の贈答品用か
汐見橋駅からしばらく千日前通りを歩いて何か
昭和レトロな物が無いか探索して
昭和レトロな手作り弁当の廃墟?大通り沿いの角地にあるのだが
併設の2階にある理容室 ツジノも看板も昭和レトロしている
もう何も無さそうなので大阪メトロ桜川駅まで戻って
昭和レトロな団地 桜川市街地団地
1970年の建築 ベランダが無く窓や室外機も時代を感じる
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