松本隆さん67歳が羽鳥慎一のモーニングショーに出演し
これまでの作詞活動について語った
あの地方出身者がたまらなく切なく感じるという
昭和の名曲、木綿のハンカチーフは松本隆さん自身が
「(東京の)都会生まれなのになぜ書けてんだろう?」
って皆に言われるが
自分の周りがその歌詞のモデルだらけだった
学生の時にもクラスにもそんな人達が一杯いたし
みんな恋してちょっとバイトでお金が入ったら
真っ先にスーツを買ってみるとか
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こんな感じでしょ?ってサラっと書いたら
みんなが泣いていると不思議がっていた
そして松本隆さんの書く
赤いスィートピーや渚のバルコニーなどのラブソングと共に
成長したアイドル松田聖子さん
その松田聖子さんについて松本隆さんは語る
「松田聖子は全盛期でしたからとにかくいるだけでピカピカなんです
だからそんな大スターを「筆訓」に使えたので
僕は好きな絵を書けた」と語った
ただ当時の松田聖子はレコーディングに立ち会わないと怒るんですよ
1回僕が熱が38℃くらいあって
風邪でスタジオに行くとうつしちゃうと思って行かなかった時があって
そしたら松田聖子から電話がかかってきて
「なんで来て下さらないんですか」って
そう言われても熱があってぼ~としてるしと

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松本隆さんの作るラブソングは1980年代の日本に
強力なインパクトを与えた
1981年の大ヒット曲
ルビーの指環は歌謡曲のタブーに挑戦したものだった
当時は宝石のタイトルの歌は無かった
それはその時代、歌謡曲はもっと底辺の人達のっていう意識があったが
今日本は総中流の時代なのにそんなタブーは変だなって思って
じゃあ宝石の歌でも作ってみようと思って
中でもカジュアルな石を選んで
頑張れば買えるようなってことで出来上がったと語った
男性アイドルが歌うラブソングには違った思いが込められている
少年っていうのは翳があった方が美しく見えるということで
トシちゃん(田原俊彦)は明るいやんちゃ坊主みたいなヤツでやってて
マッチ(近藤真彦)はちょっとスネてる感じで
そして翳りのある少年像で松本隆、最大ヒット曲を生み出したのが
KINKI KIDSの「硝子の少年」だった
若い女の子だけだとミリオンは行かない
じゃあ誰が買ってるの?というと
おじさん、おばさんが買っている
あれはビー玉に反応したようだ
kinki KIDSって翳りのある少年の翳りがもう少し色濃い
傷つきやすい度が結構激しくあった
去年作詞家生活45年を迎えた
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今も新しい挑戦をしようとしていた
そして新たな挑戦とは
大人のラブソングという
恋をもう1度人生の真ん中に
ストレートで
豪速球のようなラブソングってこの何十年もたぶん世の中に出ていないので
日本に無いものを作るのが好きだから
今の時代にないとか
松本隆の原動力は好奇心だと語り
最近ハマったものは
「シン・ゴジラ」という





















