カセットテープと言えば昭和時代に音楽を楽しんだ世代には
無くてはならないもので音楽を聴くのに1番使用した物だろう
もちろん昭和40年代生まれの自分もそうで
かなりの数を購入したしお小遣いのほとんどをつぎ込んだ
当時自分が使用してた代表的なメーカーでは
まずはSONYのカセットテープ
ソニーというメーカーは現在ではどんなものでも
結構デザインに凝った
お洒落なイメージのある会社のように感じるが
当時はカセットテープは他のメーカに比べて
単に紙が貼ってあるだけのオーソドックスなデザインだった
色でグレードが分かりやすかったけど
初期の頃は紙ケースだったみたいだ自分はこの頃は知らないが
一世代上の昭和30年代生まれの人にもらった物で
CHFとは無いがたぶん下位グレード、オートセンサーって何だろう
こちらもCHFではなくLOW-NOISE オートセンサー
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1980年代からか
ノマールポジションの廉価版はCHF、赤のラベルでボディが半透明
後期型はスモーク半透明になった
ノーマルポジションのスタンダードの緑ラベルのBHF、そして
ノーマルポジションの最上級の青ラベルのAHF
クロームポジションの灰色ラベルのJHF
そしてSONY独自のフェリクロムの黄土色レベルのDUAD
フェリクロムのDUADは
SONY製のデッキしか選択ポジションがないから
他のメーカー機器では録音時はクロームの位置で
聞くときはノーマルという指示があった
位置的にはクロームとメタルの中間?
当時友人がSONYのオーディオセットを持っていて
そのフェリクロムポジションで録音したものを聞かせてもらったが
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凡人には音質の良さがわからないかったが(^_^;)
後で全色、単色がラメ色に変えられた
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