現在40歳以上で昭和50年代以前生まれの方々の
子供の頃や学生時代に聞いた音楽などの記録媒体といえば
(といっても当時はこういう表現もなかったが)
カセットテープだろう
1970~80年当時のレコード屋(これも死語?)で
好きな歌手のレコードのアルバムLPを発売前に予約し
予約特典の大きなポスターをもらい
家の大きなオーディオで(無い人は友人の家に行って)
レベルメーターが赤いとこに行かないよう調整し
カセットテープに録音して
手軽にラジカセや後に登場したヘッドホンステレオなどで
気軽に聞くというパターンだが
(いちいちレコードをかけるのは面倒なので)
この録音するカセットテープのメーカーやグレードに
当時凝ってた人は多くいるだろう
やっぱ自分のお気に入りの音楽の録音には
出来るだけいいテープを使い、いい音で録音して聞きたい
今はほとんど使う人もいないだろうけど
まあカセットテープは小さいから残してる人も多いだろう
そういうことで自分も思い出のテープを(^-^)
自分が生まれて初めてみたテープ機器は
オープンリールタイプ(といっても家庭用のかなりの安物)
だったので初めてカセットテープを見た時
巻き戻し、早送り、を見てはや~って感じた(´Д` )
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カセットテープにはノーマルポジション、クロームポジション、
メタルポジションと大きく3種のグレードがあるが
自分の理解ではノーマルポジションのいいのは中間域、
クロームは高域がいい、メタルはものすごくいいという程度だ(^^;
メタルテープは特別扱いですごく高価だった記憶がある
機器自体も高くメタル対応品で無いと録音ができないと言われた
自分が小学校高学年くらいの1970年代末期時に
メタルポジションが出てきて
メタル対応のラジカセが本体にメタル対応というラベルを付けて
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大宣伝されて当時良く行った今は無き電気店
中川ムセンに大量に並べられて売られていた
カセットテープは当時、テープの種類によって音の良さを
聞きわけたりする楽しみがあったけど
今のCD-Rは品質によって音がいいとかあるのかな?
全部一緒かな?
友人らとメーカーやグレードなど競い合って購入し
訳もわからないのに
音の違いなどを物知り顔で語りあったりしたが・・・
当時自分が使用してたカセットテープのメーカーは
SONYでは
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