元巫女のmikomikoさんが勧めるパワースポット神社
【一生に一度の願いを叶えてくれる神様・堀越神社】
大阪府大阪市の天王寺駅から、
徒歩10分圏内の通り沿いに堀越神社はあります。
交通量の多い通りなのですが、
不思議なくらいに境内にはひっそりとしていて、
緑豊かな穏やかで静かな空気が流れています。
創建はなんと、第33代推古天皇の頃で、
当時の摂政だった聖徳太子が叔父・崇峻天皇を偲び、
美しい茶臼山を選んで建立し、お祀りしたことに始まりました。
また、慶長・元和の大阪冬の陣・夏の陣の古戦場としても
数々の伝承とともに知られています。
大阪では古より
「堀越さんは一生に一度の願いを聞いて下さる神さん」
という言い伝えがあり、今でも多くの人が参拝に訪れています。
メディアにも何度も取り上げられたため、
パワースポットとして全国区でもすっかり有名になった堀越神社ですが、
地元では今も昔も変わらない親しみを込めて崇敬されています。
【神社で願い事をする意味】
堀越神社には
「一生に一度の願いを聞いてくれる神さん」
に願い事を叶えてもらいたいと、日本全国から多くの参拝者が訪れます
事前予約が必要な正式参拝には、堀越神社独特のものがあります。
それが「ひと夢祈願」です。
ひと夢祈願は一生に一度の願い書いた短冊を御守袋の中に納め、
お供えして祈願してもらった後に、御守とします。
「御守=神様の御霊をお分けして頂いたもの」なので、
御守を肌身離さず持ち歩くというのは、
神様が常にお傍で守護して下さっているという意味があります。
それに加えて、ひと夢祈願の御守には
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「自分自身が書いた願いの短冊」が納められています。
これは神社で絵馬を書くのと似ています。
神社で絵馬を書くのは、
神様にお願い事を聞き届けてもらうのと同時に
「神様へこの願いに向かって誓いを立てる」
意味があります。
そのお願い事を持ち歩くというのは、
自分自身が常にその事を意識して、実現するために実行する
という大切さを伝えるものと考えていいでしょう。
願い事を持ち歩くということは、
「己」を常に意識していける身近なセラピーなのです。
神社で願い事をするというのは、
決して魔法のようなものではありません。
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目標や夢に対しての自身の心や考え、行動を常にみつめ、
意識していくための実現行動のひとつです。
時には願い、祈り、常に感謝をする。
この繰り返しが人を豊かにします。
神道では、神様は常に人々の生活に寄り添い、
いつでも恩恵を注いでいると考えます。
その恩恵を受け取れるかどうかは、個々の意識にほかなりません。
地元や旅行先で神社の神様にお参りし、
その場でご自身の手帳や便せんなどにお願い事を書き、
常に持ち歩いてみてはいかかがでしょうか。
堀越神社
〒543-0063
大阪市天王寺区茶臼山町1ー8
近くには昭和レトロなラブホテル 醍醐ホテルがあった
いかにも昭和50年代の豪華なラブホテルで懐かしいが
もう廃墟のようにも見える
帰りに1990年頃によく行った昭和レトロな食堂
マルミヤ食堂を見に行く
2016年8月17日
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