昭和40年代生まれの昭和レトロ探索とバブル時代の回顧 昭和の銭湯

昭和40年代生まれが書く関西中心の昭和レトロ探索とバブル時代の懐かしい物を振り返る 昭和レトロな銭湯の訪問記

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昭和の頃から見ていた昭和レトロな黄色いテントの生野区のラーメン 勝二 若い新オーナーでうまいラーメン

投稿日:2024年5月18日 更新日:


昭和の頃からよく見ていた生野区の疎開道路沿いにある

昭和レトロな中華料理屋 勝一へ

疎開道路と狭い路地への分かれ道にある

定かで無いが昭和50年代くらいからここを通る度に

この黄色いテントを見ていた記憶がある

確か10年くらい前、仕事で遅くなった帰りの深夜

通りかかり開いていたのでラーメンを食べた記憶があるが

味は覚えていない

ここ数十年の流行のラーメン専門店では無く

昔ながらの中華料理屋だが昭和に回帰しようと久々に

中華料理 勝一

住所 大阪市生野区勝山南3-12-31

TEL 06-6741-2003

時間 10:30 – 14:00 17:00 – 00:00 定休日 日曜日 

うまいラーメンという名前

長い店だが奥行きは短く中は横長のカウンター席のみ

後ろは人が座ると通れない😅

まあ扉は広いスライドガラスサッシ扉が2か所あって

今日は昼時を過ぎていたので空いてたし混んだとしても

そう出入りに困る事はないが、

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まあこういうトリック的な店内も面白いが

あれ昔ながらの店だから年配の店主と思いきや意外に

若い男女がカウンター内で働いている、

前の店とオーナーが変わったのかな?

後で調べると2021年12月1日からオーナーが変わり

そのまま店を引き継いだらしい

Xにも出ていた

店内は変わらないようでカウンター席も狭いがキッチンも狭い

がキッチンは全体が三角の形なので奥に行くに従って広くなる

イチ押しとあったのでうまいラーメンと天津飯を

昔ながらの昭和レトロな味だろうと期待していなかったが

意外に醤油ラーメンはコクがあって専門店のように美味しかった、

これならまた食べに来てみたい

天津飯も美味しかった、チャーハンも注文する人も多く

今度はチャーハンも食べてみたい

https://x.com/nw1bkU0m9NU9hIt

美章園から以前行った久々あべの王子商店街を見て

つるヶ丘温泉へ

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執筆者:中途半端な昭和人


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1998年8月10日生まれ
1999年3月29日にやってきた
2012年7月10日腎不全により没


2012年5月12日生まれ、2012年8月27日に家族の1員に、長距離旅には先代よりたくさん行った
2023年7月8日に心臓肥大による心臓破裂で1時心肺停止、その後奇跡の蘇生、元気に復活するも2023年9月9日肺水腫再発により没

 

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