和歌山県の有名な1300年余の歴史を持つ温泉地、
白浜温泉もお得に白浜温泉巡りが出来る、
南紀白浜温泉湯めぐり札がJR白浜駅で
売ってあるのを見て1800円であったので購入
購入日より6ヶ月間有効期限がある
まずは出来るだけ大きなホテルに行こうと
いつも行く海辺の露天温泉の崎の湯の露天風呂から見える
海の中に建っている塔、白浜海中展望塔 コーラルプリンセス
のあるホテルシーモアへ行ってみた
腰に巻くだけ 身体のバランスを整えるクインシア体幹ベルト 最先端特許技術加工 光量子加工 ホルミシス効果 日本製 中国特許、米国特許、日本特許、国際特許、米国著作権 サイズ 8cm×103cm 表地 ナイロン・ポリウレタン 中層 ポリウレタン 裏地(肌側) ナイロン 定価55000円(税込価格)
1970年代、昭和の頃は白浜温泉一のレジャー施設だった白浜温泉 元ハイプレー、豪華なホテルシーモアに南紀白浜温泉湯めぐり手形で入浴
かなり大きいホテルで海に面した足湯もお洒落だったし
三層構造の露天風呂や大浴場など楽しめたし
シャンプーバーなどユニークな物もあった
珍しい施設のホテルから海に続く長い橋の向こうには
白浜海中展望塔 コーラルプリンセスもある
後で和歌山県の知人から教えてもらったら
まだ白浜アドベンチャーランドのサファリもなかった
1970年前後、ホテルシーモアは当時は「ハイプレーランド」
と呼ばれていたそうで
南紀白浜温泉随一のホテル兼レジャー施設で、
同じ時代に開業した熱帯植物園とダンスショーのある
レジャーランド、ハマブランカ
1970年代、昭和の時代に豪華ダンスショーがあった和歌山県白浜温泉のハマブランカ OSK日本歌劇団 ハマブランカダンシングチーム
と観光客を二分していたらしい
1970年代の大阪の道頓堀のグリコ広告横には
白浜温泉ホテル ハイ・プレーランドの広告が出てる
ここに広告看板を出すには結構な金額がかかっただろう
1970年代のパンフレットには
南国の断崖にそびえ建つ”白亜の殿堂”と書いてある
屋外には海中展望塔、洞窟風呂、大プール、子供プール、駐車場
地階にはパノラマ大浴場(男・女)
1階 大ロビー、コーヒーラウンジ、サンセットホール、貴賓館
みやげ物店、海鮮料理の天山閣
2階、グランドホール大劇場、お好みのれん街、プレーセンター
結婚式場、みやげもの街
3階 ダンスホール人魚姫
3階~6階が客室
6階は550名収容のレストランシアター南太平洋
7階高級和風レストラン
8~10階に特別客室とある
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現在は経営者が変わったのか
名前が変わっているがほぼ同じ外観だ
SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE
(旧梅樽温泉 ホテルシーモア)
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アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。日本を含む世界10カ国で特許取得
所在地: 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1821
電話: 0739-43-1000
ツイッターにも懐かしいパンフレットの画像が載っている
こういう昭和観光ホテルにとても行きたい…♨️
1968年頃 南紀白浜観光ホテル
「ホテル ハイプレー 天山閣」の夜ピンク・ムード・ショーもあった「グランド・ホール」、風呂上がりの穴倉喫茶「㊙︎大奥」、R&Bのリズムに酔えた「白浜名物ゴーゴー・ホール」…最高っすね pic.twitter.com/u0k6X6u8XL
— 昭和元禄 アングラポップ (@BlackXjs) June 22, 2017
開業当時の大きな売りだった当時は珍しかった
ホテルシーモアより沖合100メートルの地点に位置する
高さ18メートル、水深8メートルの全天候型展望塔も健在
かつてはこの橋は1984年のガイドによるとモノレールで
行っていたようだが廃止されて現在は徒歩で行く
1970年代のパンフレットでは竜宮城へ
建設省特許第一号、世界で初めての海中展望塔とある
360度、12箇所にある丸窓から悠々と泳ぎ回るチヌや
グレなど約30種類の魚を鑑賞できる
ホテルシーモア 白浜海中展望塔 コーラルプリンセス
和歌山県串本町の串本海底公園にも似たような海底展望塔があり
ここは2009年に行った事があるがその時は波が強く
魚が流されていてほとんど魚が見えなかったが
(事前にそう説明を受けたが)
海中展望塔の入り口
営業時間 9:00~16:00 定休日 無休
料金 大人:800円(700円※1)
小人(3才~):500円(400円※1)
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