かつては大阪市営地下鉄中央線の朝潮橋駅前には
昭和29年に大阪で初めて開催された見本市が行われ
昭和31年に恒久展示場の大阪国際見本市会場の港会場として
1号館が朝潮橋に建設され
その後3連の常設展示場が建設された
(昭和50年代の地図には見本市会場と載っている)
総面積は約3万5000平方メートルの
いつもは広大な殺風景な広場は
ひとたび見本市が開かれればこの広大な広場に
当時の最新技術を集めたたくさんの商品が所狭しと並べられ
たくさんのバイヤーや見学の人々が殺到し
2年に1度2週間に渡って定期的に国際見本市が開かれた
貿易促進、産業振興に貢献していた
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(1984年の地図)
1975年の航空写真 赤丸の部分が見本市会場と交通公園
1985年の航空写真
そして昭和60年1985年に大阪南港に移転し
南港インテックス大阪となったようだ
そのせいかどうかわからないが朝潮橋駅横の
八幡屋商店街の屋根やアーチは見本市会場のような雰囲気だ
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大阪南港移転が影響したのかどうかはわからないが
現在の朝潮橋駅横の八幡屋商店街はかなり寂れている
自分も国際見本市の展示会場として大阪南港インテックス大阪は
知っていて80年代後半以降、仕事でギフトショーや遊びで
ペット博や車のイベントなどで何度も行った事があるが
元々朝潮橋駅にあったのは知らなかった
大阪国際見本市会場跡地は現在は八幡屋公園だが
ここも元々は1972年に開園した八幡屋交通公園で
自分は1970年代半ばの小学校高学年頃に突然同級生が
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大阪港へ自転車で行こうと言って家に誘いに来て
当時は大阪市城東区からの距離もあまり理解できずに
一緒に付いて行った大阪市の中央大通りを延々走って
かなり遠かったがなんとか到着し
当時は何も無く海で突き当る静かな場所で
ただ海を見ただけだったが
それでも海の見ない大阪市内で過ごしたので
海を見れただけでもあの頃は良かった
帰りにこの八幡屋交通公園を通ったので
中に信号機が見えたので入ってみようと寄った事があった、
公園なのに中に信号機や踏切の遮断機があって
(1970年代の八幡屋交通公園)
そこを自転車で走る事が出来て、つまりここで交通ルールを
学べるという施設のようで当時としては変わってて
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面白かった記憶があったので大人になった後もあの風景を
もう1回見たいといつか来たいと思って帰ってから他の
友人らにこんな変わった施設があったと言っていたが
いつのまにかその後改修され交通公園から八幡屋公園
というスポーツパークに変わり
信号機や踏切も無くなってしまったようだ
もう1度行ってみたかった
次は千日前線野田阪神駅へ
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